特許
J-GLOBAL ID:200903000554571390

言語障害者間の語音の認識を向上させるための方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中島 淳 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-517625
公開番号(公開出願番号):特表平10-511472
出願日: 1995年11月21日
公開日(公表日): 1998年11月04日
要約:
【要約】子音の音は、音長を伸ばすことができる。子音の認識は、反復技法を使用して教授することができる。教授過程ではゲームを使用することができる。非語音は、反復教授技法を使用して弁別できる。可聴周波音は認識できる。前記に名前が指定されるさまざまな実施例は、ディスプレイ(33)、キーボード(26)、マウス(28)、プリンタ(32)、マイクロフォン(30)、スピーカー(20)、ヘッドフォン(22)、および動的記憶装置(24、36、38)を含むさまざまな標準周辺装置を備えるコンピュータ・システム(34)上で実現できる。
請求項(抜粋):
受信された情報を操作するためのプロセッサ手段、未処理の受け取られた情報および操作された情報を記憶するための記憶装置手段、および操作された情報をユーザが理解できる形式で提示するためのプロセッサ手段に応答する出力手段を具備する、情報を受け取るための入力手段を備えるコンピュータ、 周波数範囲を修正しないで選択された音素の部分を引き伸ばすためにそれと結び付いた周波数範囲を有するデジタル録音された可聴周波音を修正するための第1プログラム手段、 修正されたデジタル録音された口述音を記録するために、受け取られた情報および前記プロセッサ手段に応答する第2プログラム手段、 前記記憶され、修正されたデジタル録音口述音を前記出力手段に向けされるために受け取られた情報および前記プロセッサに応答する第3プログラム手段からなる、言語障害者が可聴周波音をさらによく理解できるよう、記録された音声情報を構造化するためにコンピュータ化されたシステム。
IPC (5件):
G10L 5/02 ,  G09B 5/04 ,  G09B 19/04 ,  G10L 3/00 ,  G10L 9/00
FI (5件):
G10L 5/02 G ,  G09B 5/04 ,  G09B 19/04 ,  G10L 3/00 H ,  G10L 9/00 C
引用特許:
審査官引用 (6件)
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