特許
J-GLOBAL ID:200903000585678177

多経路伝送装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-059338
公開番号(公開出願番号):特開平8-256158
出願日: 1995年03月17日
公開日(公表日): 1996年10月01日
要約:
【要約】【目的】 信頼性に優れた多経路伝送装置を提供することを目的とする。【構成】 信号の送受信を行う送信ノード及び受信ノードに複数の物理的な伝送路を備えた伝送系に関する多経路伝送装置において、送信ノード側には、連続した信号を固定長の信号に分割する分割手段201及び301と、複数の伝送経路に対して分割手段により分割された信号を複製して送出する送出手段401,601及び611を具備し、受信ノード側には、固定長の信号を識別する第1識別手段と、一時的に信号を蓄積し、該信号の誤り検出を行う誤り検出手段を具備し、送信ノード及び受信ノード間の中継ノードは、固定長の信号を識別する第2識別手段を具備して構成する。
請求項(抜粋):
信号の送受信を行う送信ノード及び受信ノードに複数の物理的な伝送路を備えた伝送系に関する多経路伝送装置において、前記送信ノード側には、連続した信号を固定長の信号に分割する分割手段と、複数の伝送経路に対して前記分割手段により分割された信号を複製して送出する送出手段を備え、前記受信ノード側には、固定長の信号を識別する第1識別手段と、一時的に信号を蓄積し、該信号の誤り検出を行う誤り検出手段を備え、前記送信ノード及び前記受信ノード間の中継ノードは、固定長の信号を識別する第2識別手段を備えることを特徴とする多経路伝送装置。
IPC (5件):
H04L 12/28 ,  H04L 1/00 ,  H04L 1/22 ,  H04L 12/56 ,  H04Q 3/00
FI (5件):
H04L 11/20 D ,  H04L 1/00 B ,  H04L 1/22 ,  H04Q 3/00 ,  H04L 11/20 102 D
引用特許:
審査官引用 (5件)
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