特許
J-GLOBAL ID：200903000687460320

弾球遊技機

発明者：
新館 浩

新館 浩 について


出願人/特許権者：
アルゼ株式会社

アルゼ株式会社 について


代理人 (1件)： 正林 真之
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-365365
公開番号（公開出願番号）：特開2005-124943
出願日： 2003年10月24日
公開日（公表日）： 2005年05月19日
要約：
【課題】 可変入球口の開閉制御によって、興趣の向上を図ることができる弾球遊技機を提供する。【解決手段】 パチンコ遊技機(10)は、遊技球が転動可能な遊技領域に設けられた開閉可能な左大入賞口(35)、右大入賞口(39)の開閉制御を行う。パチンコ遊技機(10)は、左大入賞口(35)、右大入賞口(39)から一つの大入賞口を、所定割合で、所定の順序に基づいて選択する。パチンコ遊技機(10)は、所定割合、所定の順序を変更する。パチンコ遊技機(10)は、所定割合、所定の順序を報知する。【選択図】 図5
請求項（抜粋）：
遊技球が転動可能な遊技領域に設けられた開閉可能な複数の可変入球口の開閉制御を行う入球口開閉制御手段と、 前記入球口開閉制御手段によって開閉制御される複数の可変入球口から一つの可変入球口を所定条件に従って選択する入球口選択手段と、 前記所定条件を変更する所定条件変更手段と、 前記所定条件に関する情報を報知する所定条件報知手段とを備え、 前記入球口開閉制御手段は、前記入球口選択手段によって選択された一つの可変入球口を開状態に制御している場合には、当該一つの可変入球口を除く他の可変入球口を閉状態に制御する機能を有し、 前記入球口選択手段は、前記選択された一つの可変入球口に入球したことを条件に、複数の可変入球口から一つの可変入球口を新たに選択する機能を有することを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件)：
A63F7/02
FI (4件)：
A63F7/02 315A ,  A63F7/02 316A ,  A63F7/02 316D ,  A63F7/02 320
Fターム (8件)：
2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088BA10 ,  2C088BC22 ,  2C088CA19 ,  2C088EB15 ,  2C088EB55
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-172818   出願人：株式会社大一商会
審査官引用 (4件)
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