特許
J-GLOBAL ID:200903000816292455

自動二輪車

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 下田 容一郎 ,  田宮 寛祉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-347607
公開番号(公開出願番号):特開2007-153005
出願日: 2005年12月01日
公開日(公表日): 2007年06月21日
要約:
【課題】本発明は、ピボットプレートの重量を増加させることなく燃料ポンプを保護することができる自動二輪車を提供することを課題とする。【解決手段】ヘッドパイプ13から後方にメインフレーム14を延ばし、このメインフレーム14から後方にリヤフレーム15を延ばし、リヤフレーム15から下方にフレーム構造体20を延ばすことで空間部57を形成し、このフレーム構造体20の下部にピボットプレート22を設け、このピボットプレート22でリヤスイングアーム24を支持するようにした自動二輪車10において、フレーム構造体20で形成する空間部57に燃料ポンプ58を配置する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
ヘッドパイプから後方にメインフレームを延ばし、このメインフレームから後方にリヤフレームを延ばし、前記メインフレームの後部及び前記リヤフレームから下方にフレーム構造体を延ばすことで空間部を形成し、このフレーム構造体の下部にピボットプレートを設け、このピボットプレートでリヤスイングアームを支持するようにした自動二輪車において、 前記フレーム構造体で形成する空間部に燃料ポンプを配置することを特徴とする自動二輪車。
IPC (3件):
B62J 35/00 ,  B62J 37/00 ,  B62J 9/00
FI (3件):
B62J35/00 Z ,  B62J37/00 Z ,  B62J9/00 G
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (9件)
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