特許
J-GLOBAL ID:200903000891396967
透視撮像システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
宮崎 昭夫
, 金田 暢之
, 伊藤 克博
, 石橋 政幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-392262
公開番号(公開出願番号):特開2004-298610
出願日: 2003年11月21日
公開日(公表日): 2004年10月28日
要約:
【課題】 薬液注入装置で薬液を注入する被験者から透視撮像装置で透視画像を撮像するとき、その注入動作と撮像動作とを一人の作業者が簡単かつ的確に制御できるシステムを提供する。【解決手段】 透視撮像装置200と薬液注入装置100とがデータ通信して各種の動作を連動させるので、作業者が一人でも透視撮像装置200と薬液注入装置100とを簡単かつ確実に適切に動作させることができる。このため、例えば、薬液である造影剤の注入を開始してから所定時間が経過したときに透視画像の撮像を自動的に開始することや、透視撮像装置200と薬液注入装置100との一方が動作完了や動作不良により自動停止したときに他方も同時に自動停止させることなどが可能である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
被験者の透視画像を撮像する透視撮像装置と、撮像される被験者に薬液を注入する薬液注入装置と、を有しており、
前記透視撮像装置と前記薬液注入装置とがデータ通信して少なくとも1つの動作を連動させる透視撮像システム。
IPC (7件):
A61B6/03
, A61B5/055
, A61B6/00
, A61B8/00
, A61M5/145
, A61M5/20
, G01R33/28
FI (8件):
A61B6/03 375
, A61B6/00 320Z
, A61B6/00 331B
, A61B8/00
, A61M5/20
, A61B5/05 383
, G01N24/02 Y
, A61M5/14 485D
Fターム (46件):
2G088EE01
, 2G088FF02
, 2G088FF04
, 2G088FF07
, 2G088JJ02
, 2G088JJ03
, 2G088JJ06
, 2G088JJ35
, 2G088JJ36
, 2G088JJ40
, 2G088KK20
, 2G088KK27
, 2G088KK31
, 2G088KK40
, 4C066AA09
, 4C066BB01
, 4C066CC03
, 4C066DD12
, 4C066HH01
, 4C066QQ21
, 4C066QQ77
, 4C093AA22
, 4C093CA16
, 4C093EE20
, 4C093FA19
, 4C093FA43
, 4C093FA52
, 4C093FH06
, 4C096AA10
, 4C096AA11
, 4C096AA12
, 4C096AB37
, 4C096AB38
, 4C096AD07
, 4C096AD19
, 4C096AD23
, 4C096BB31
, 4C096DA21
, 4C096EA06
, 4C096FC14
, 4C601DE06
, 4C601EE11
, 4C601EE16
, 4C601LL21
, 4C601LL35
, 4C601LL38
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (7件)
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放射線診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-136241
出願人:株式会社東芝
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特開平1-207038
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特開平2-234747
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