特許
J-GLOBAL ID:200903000927137726
車両のエンジン制御装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡辺 丈夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-020944
公開番号(公開出願番号):特開2003-201882
出願日: 1998年10月15日
公開日(公表日): 2003年07月18日
要約:
【要約】【課題】 エンジンの停止制御による冷却機能の低下を解消する。【解決手段】 所定の停止条件または復帰条件に基づいて、エンジンを停止状態と運転状態とに自動的に変更する自動停止・復帰制御をおこなうことが可能であり、前記エンジンの動力により駆動される冷却装置により、前記エンジンを冷却することの可能な車両のエンジン制御装置において、所定値以上の車速で所定時間以上連続して前記車両が走行する連続高速走行がおこなわれたか否かを判断する走行状態判断手段(ステップS20)と、連続高速走行がおこなわれたことが判断されてから停止条件が成立した場合は、エンジンの自動停止制御を禁止する自動停止禁止手段(ステップS21,22,5)とを備えている。
請求項(抜粋):
所定の停止条件または復帰条件に基づいて、エンジンを停止状態と運転状態とに自動的に変更する自動停止・復帰制御をおこなうことが可能であり、前記エンジンの動力により駆動される冷却装置により、前記エンジンを冷却することの可能な車両のエンジン制御装置において、所定値以上の車速で所定時間以上連続して前記車両が走行する連続高速走行がおこなわれたか否かを判断する走行状態判断手段と、前記連続高速走行がおこなわれたことが判断されてから前記停止条件が成立した場合は、前記エンジンの自動停止制御を禁止する自動停止禁止手段とを備えていることを特徴とする車両のエンジン制御装置。
IPC (4件):
F02D 29/02 321
, F02D 29/02
, F02D 17/00
, F02D 45/00 314
FI (4件):
F02D 29/02 321 C
, F02D 29/02 321 A
, F02D 17/00 Q
, F02D 45/00 314 Q
Fターム (61件):
3G084AA01
, 3G084BA05
, 3G084BA33
, 3G084CA01
, 3G084CA06
, 3G084CA07
, 3G084DA02
, 3G084DA25
, 3G084EA07
, 3G084EA11
, 3G084FA06
, 3G084FA10
, 3G084FA20
, 3G084FA27
, 3G084FA33
, 3G084FA36
, 3G092AA01
, 3G092AA02
, 3G092AB02
, 3G092AB03
, 3G092AB07
, 3G092DC03
, 3G092DG08
, 3G092EA08
, 3G092EA14
, 3G092EA17
, 3G092FA24
, 3G092FA30
, 3G092FB06
, 3G092GA01
, 3G092GA10
, 3G092GA13
, 3G092HD02Z
, 3G092HE01Z
, 3G092HE08Z
, 3G092HF04Z
, 3G092HF08Z
, 3G092HF13Z
, 3G092HF19Z
, 3G092HF21Z
, 3G092HF26Z
, 3G093AA05
, 3G093AB01
, 3G093BA19
, 3G093BA21
, 3G093BA22
, 3G093CA01
, 3G093CB07
, 3G093DA01
, 3G093DA04
, 3G093DA06
, 3G093DA12
, 3G093DA13
, 3G093DB05
, 3G093DB12
, 3G093DB15
, 3G093DB25
, 3G093EA09
, 3G093EB09
, 3G093EC02
, 3G093FA11
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (3件)
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エンジン自動停止始動装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-193412
出願人:日野自動車工業株式会社
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特開昭58-018535
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エンジンの制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-099850
出願人:スズキ株式会社
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