特許
J-GLOBAL ID:200903000930004249

弾球遊技機の球排出路構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 守田 賢一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-145751
公開番号(公開出願番号):特開2003-334360
出願日: 2002年05月21日
公開日(公表日): 2003年11月25日
要約:
【要約】【課題】 球箱内の遊技球を頻繁に均す必要がなく、遊技者が遊技に集中することができる。【解決手段】 球皿2の球抜き口22から球排出口25へ至る球排出路24の路壁に、上流端が先細となるとともに下流側へ漸次幅広となる球拡散突起4を形成する。球拡散突起4は上流へ向く山形断面の三角錐形状に成形されて、球排出路24の垂直部241の対向する路壁面にそれぞれ形成されている。
請求項(抜粋):
球皿の球抜き口から球排出口へ至る球排出路の路壁に球拡散突起を形成したことを特徴とする弾球遊技機の球排出路構造。
Fターム (2件):
2C088DA09 ,  2C088EA41
引用特許:
審査官引用 (4件)
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