特許
J-GLOBAL ID:200903001127937208

勤務管理装置および方法、ならびに、プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 木村 満 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-171438
公開番号(公開出願番号):特開2003-067543
出願日: 2002年06月12日
公開日(公表日): 2003年03月07日
要約:
【要約】【課題】 容易且つ効率的な勤務管理を実現する。【解決手段】 非常勤従業員は、携帯電話などの従業員端末300を操作し、通信ネットワーク200を介してセンタ100にアクセスし、次回出勤予定日時をセンタ100に登録する。店舗の管理者は、店舗端末400を操作し、通信ネットワーク200を介してセンタ100にアクセスし、所望日時の出勤予定者を問い合わせる。出勤予定者数が、店舗が希望する人数に満たない場合は、センタ100は、他の非常勤従業員の従業員端末300に、募集のメールを送信する。また、出勤予定の非常勤従業員の従業員端末300からセンタ100に欠勤の登録をした場合、センタ100は同様に募集のメールを送信する。
請求項(抜粋):
各従業者に関する情報を蓄積する従業者情報蓄積手段と、通信ネットワークを介して、各従業者の端末装置から出勤に関する情報を取得する出勤情報取得手段と、前記従業者情報蓄積手段に蓄積された従業者情報と、前記出勤情報取得手段が取得した出勤情報とに基づいて、各従業者の勤務スケジュールを示すスケジュール情報作成するスケジュール情報作成手段と、前記出勤情報取得手段が取得した出勤情報に基づいて、各従業員の勤怠を判別する勤怠判別手段と、前記勤怠判別手段の判別結果に基づいて、各従業者の勤務評価を示す評価情報を作成し、前記従業者情報蓄積手段の従業者情報に関連付けて記録する評価情報作成手段と、を備えることを特徴とする勤務管理装置。
引用特許:
審査官引用 (8件)
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