特許
J-GLOBAL ID:200903001348356854

パチンコ遊技店に於ける単独設置可能な遊技台ユニット

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-274648
公開番号(公開出願番号):特開2007-029752
出願日: 2006年10月06日
公開日(公表日): 2007年02月08日
要約:
【課題】 遊技台ユニットに併設した貸玉手段の貸玉計数機構と、遊技台ユニットの循環還流路中の補給又は回収玉の計数機構と、景品玉計数手段の景品計数機構とこれらの計数機構からの計数結果に基づいて入出玉数を計数した入出玉数管理手段がホールの経営管理コンピュータに接続しているため、これによりホールでの各遊技台ユニットの出玉管理と売上げ管理とが正確に行えるようにした。【解決手段】 遊技台ユニットに投入されたパチンコ玉を玉貯留手段で貯留し、且つ貯留したパチンコ玉を遊技台ユニット内の揚送手段により循環還流させて使用し得るように成し、前記貸玉手段の貸玉計数機構と、前記遊技台ユニットの循環環流路中の補給玉と回収玉の計数機構と、前記景品球計数手段の景品計数機構とから成る。【選択図】図41
請求項(抜粋):
正面に遊技台と貸玉手段を設け、棚板部に景品玉計数手段を具備し、内部に玉貯留手段と揚送手段を設けた単独設置型の遊技台ユニットに於いて、上記遊技台ユニットに投入されたパチンコ玉を玉貯留手段で貯留し、且つ貯留したパチンコ玉を遊技台ユニット内の揚送手段により循環還流させて使用し得るように成し、前記貸玉手段の貸玉計数機構と、前記遊技台ユニットの循環環流路中の補給玉と回収玉の計数機構と、前記景品球計数手段の景品計数機構とから成る入出玉数管理手段が設けられていることを特徴とするパチンコ遊技店に於ける単独設置可能な遊技台ユニット。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (4件):
A63F7/02 349Z ,  A63F7/02 346A ,  A63F7/02 353 ,  A63F7/02 355A
Fターム (5件):
2C088BA13 ,  2C088BA96 ,  2C088CA23 ,  2C088EA45 ,  2C088FA01
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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