特許
J-GLOBAL ID：200903001487860222

ファイババンドル及び内視鏡装置

発明者：
古澤 宏一

古澤 宏一 について

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江口 勝

江口 勝 について

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宇津井 哲也

宇津井 哲也 について

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中村 哲也

中村 哲也 について

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小澤 了

小澤 了 について

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岡田 慎介

岡田 慎介 について


出願人/特許権者：
旭光学工業株式会社

旭光学工業株式会社 について


代理人 (1件)： 金井 英幸
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-248466
公開番号（公開出願番号）：特開2001-074946
出願日： 1999年09月02日
公開日（公表日）： 2001年03月23日
要約：
【要約】【課題】 光を分岐させるファイババンドル,及びOCTによる断層像が得られる内視鏡装置を、提供する。【解決手段】 先端側で光ファイバS,Gが束ねられた複合バンドル16aとなり、末端側で、光ファイバSのみが束ねられたOCTバンドル16b,及び光ファイバGのみが束ねられたイメージバンドル16cとなったファイババンドル16を用いた。この光ファイバSに対して同数の光ファイバRを光結合器323で光学的に夫々結合させ、光ファイバSの末端面にSLD321を対向させ、かつ、光ファイバRの末端面に光検出部322を対向させた。そして、OCTバンドル16bをOCTによる被検体の断層像の撮像に用いるとともに、イメージバンドル16cを被検体の通常画像又は蛍光画像の撮像に用いることとした。
請求項（抜粋）：
複数の第1の光ファイバ,及び複数の第2の光ファイバを有し、前記両光ファイバがその先端側において複合バンドルとして束ねられ、かつ、前記第1の光ファイバがその末端側において第1の分岐バンドルとして束ねられるとともに、前記第2の光ファイバがその末端側において第2の分岐バンドルとして束ねられてなることを特徴とするファイババンドル。
IPC (3件)：
G02B 6/04 ,  A61B 1/00 300 ,  G02B 23/26
FI (5件)：
G02B 6/04 A ,  G02B 6/04 G ,  A61B 1/00 300 U ,  G02B 23/26 B ,  G02B 23/26 C
Fターム (33件)：
2H040BA01 ,  2H040CA04 ,  2H040CA10 ,  2H040CA11 ,  2H040CA27 ,  2H040DA00 ,  2H046AA03 ,  2H046AA14 ,  2H046AA23 ,  2H046AA39 ,  2H046AC08 ,  2H046AC13 ,  2H046AD01 ,  2H046AD02 ,  4C061AA00 ,  4C061BB02 ,  4C061CC07 ,  4C061DD03 ,  4C061FF40 ,  4C061FF46 ,  4C061JJ06 ,  4C061LL03 ,  4C061LL08 ,  4C061NN01 ,  4C061NN05 ,  4C061PP11 ,  4C061QQ02 ,  4C061QQ04 ,  4C061QQ07 ,  4C061QQ10 ,  4C061WW17 ,  4C061WW20 ,  4C061XX02
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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