特許
J-GLOBAL ID:200903002167489280
流体ポンプ用注入セット
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
古谷 聡
, 溝部 孝彦
, 西山 清春
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-591067
公開番号(公開出願番号):特表2005-515798
出願日: 2002年05月20日
公開日(公表日): 2005年06月02日
要約:
チュービング針で終端になるラインから患者へ流体を送達するための医学的デバイス。この医学的デバイスは、患者へ挿入されるカニューレに流体を連結するためのカニューレアセンブリを備える。このカニューレアセンブリは、カニューレに対して固定された位置で配置された第1ロッキング要素を有する。注入フラップは、ラインをカニューレアセンブリへ連結する。この注入フラップは、カニューレアセンブリの第1ロッキング要素を係合するための第2ロッキング要素およびカニューレアセンブリから注入フラップを分離するためのリフトタブを備える。第1ロッキング要素および第2ロッキング要素の連結は、カニューレアセンブリに対する注入フラップの最初の嵌合を必要とする。
請求項(抜粋):
チュービング針で終端になるラインから患者へ流体を送達するための医学的デバイスであって、該医学的デバイスは、以下:
該患者に挿入するためのカニューレに、該流体を連結するためのカニューレアセンブリであって、該カニューレアセンブリは、該カニューレに対して固定した位置に配置された第1ロッキング要素を有する、カニューレアセンブリ;および
該ラインを該カニューレアセンブリへ連結するための注入フラップであって、該注入フラップは、以下:
該カニューレアセンブリの該第1ロッキング要素を係合するための第2ロッキング要素;および
該注入フラップを該カニューレアセンブリから分離するためのリフトタブ、
を備える、医学的デバイスであって、
該第1および第2のロッキング要素は、該注入フラップおよび該カニューレアセンブリの最初の嵌合、続いて、該カニューレアセンブリに対して該注入フラップの回転を通してロッキングされることを必要とする、医学的デバイス。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (17件):
4C066AA09
, 4C066AA10
, 4C066CC01
, 4C066DD12
, 4C066EE06
, 4C066EE14
, 4C066FF01
, 4C066FF04
, 4C066GG20
, 4C066HH02
, 4C066LL12
, 4C066LL13
, 4C066LL15
, 4C066QQ17
, 4C066QQ23
, 4C066QQ32
, 4C066QQ48
引用特許:
前のページに戻る