特許
J-GLOBAL ID：200903002200216669

放送番組記録再生装置及び放送番組記録再生方法

発明者：
沼田 健彦

沼田 健彦 について

, 
上瀬 重朗

上瀬 重朗 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (1件)： 外川 英明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-222373
公開番号（公開出願番号）：特開2004-064581
出願日： 2002年07月31日
公開日（公表日）： 2004年02月26日
要約：
【課題】記録媒体に記録された番組の内容を確実に確認できるようにする。【解決手段】映像/音声記録手段13に記録される番組の映像信号を、画像キャプチャ/圧縮手段20で所定タイミングで区切って抽出し、抽出した画像情報を小画面情報を構成するように圧縮して小画面情報記憶手段21に時系列に順次記憶すると共に、抽出した画像情報に対応する音声信号を併せて記録し、小画面情報記憶手段21に記憶された小画面情報を読出して複数の画面情報を1画面に表示させ、さらに表示された複数の小画面情報をカーソルで選択することでその画面に対応する音声信号を読出して音声として出力することで、記録された番組の内容を確実に確認できるように構成した。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
放送番組を構成する映像信号及び音声信号を記録媒体に記録する記録手段と、 記憶手段と、 前記記録媒体に記録された番組の前記映像信号を所定時間間隔で区切って抽出し、該抽出した映像信号を複数の映像が同一画面に表示可能となるように圧縮して前記記憶手段に記憶すると共に、前記抽出した映像信号に対応する前記音声信号を前記記憶手段に記憶し、記憶された映像信号を読み出す制御手段と、 前記制御手段によって記憶手段から読み出された前記映像信号を、複数の映像信号が一画面に表示されるように表示する表示手段と、 前記表示手段に表示された複数の映像信号の一つを選択する手段と、 前記選択された映像信号に対応する音声信号を前記記憶手段から読出して再生する再生手段と、 を具備したことを特徴とする放送番組記録再生装置。
IPC (5件)：
H04N5/93 ,  G11B20/10 ,  G11B27/00 ,  H04N5/76 ,  H04N5/91
FI (6件)：
H04N5/93 Z ,  G11B20/10 E ,  G11B20/10 301Z ,  G11B27/00 E ,  H04N5/76 B ,  H04N5/91 N
Fターム (37件)：
5C052AA01 ,  5C052AB03 ,  5C052AB04 ,  5C052AC08 ,  5C052CC06 ,  5C052DD04 ,  5C053FA06 ,  5C053FA14 ,  5C053FA23 ,  5C053GB06 ,  5C053HA29 ,  5C053JA21 ,  5C053LA06 ,  5C053LA07 ,  5C053LA11 ,  5D044AB07 ,  5D044BC01 ,  5D044BC04 ,  5D044CC04 ,  5D044DE17 ,  5D044DE48 ,  5D044EF05 ,  5D044FG18 ,  5D044GK08 ,  5D044GK12 ,  5D044HL04 ,  5D110AA12 ,  5D110AA29 ,  5D110BB06 ,  5D110DA04 ,  5D110DA06 ,  5D110DA11 ,  5D110DA20 ,  5D110DB08 ,  5D110EA08 ,  5D110EA17 ,  5D110FA09
引用特許：
審査官引用 (7件)
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