特許
J-GLOBAL ID:200903002397034826

ズームレンズ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 韮澤 弘 ,  阿部 龍吉 ,  蛭川 昌信 ,  内田 亘彦 ,  菅井 英雄 ,  青木 健二 ,  米澤 明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-102736
公開番号(公開出願番号):特開2007-279184
出願日: 2006年04月04日
公開日(公表日): 2007年10月25日
要約:
【課題】ズーム比が大きく、広角端での画角が広角でありながら、広角端でのF値が明るく、全変倍域・全撮影距離において光学性能の良好なコンパクトなズームレンズ。【解決手段】物体側から順に、負の屈折力の第1レンズ群G1、正の屈折力の第2レンズ群G2、正の屈折力の第3レンズ群G3を有し、各レンズ群の間隔を変化させることにより変倍を行い、第2レンズ群G2の最も像側のレンズは像側に凹面を向けた形状をしており、第3レンズ群G3の最も物体側のレンズは物体側に凹面を向けた負レンズであり、変倍時に第2レンズ群G2と第3レンズ群G3の間隔が広角端よりも望遠端で大きくなるズームレンズ。【選択図】図1
請求項(抜粋):
物体側から順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群を有し、各レンズ群の間隔を変化させることにより変倍を行い、前記第2レンズ群の最も像側のレンズは像側に凹面を向けた形状をしており、前記第3レンズ群の最も物体側のレンズは物体側に凹面を向けた負レンズであり、変倍時に前記第2レンズ群と第3レンズ群の間隔が広角端よりも望遠端で大きくなることを特徴とするズームレンズ。
IPC (2件):
G02B 15/20 ,  G02B 13/18
FI (2件):
G02B15/20 ,  G02B13/18
Fターム (37件):
2H087KA01 ,  2H087LA01 ,  2H087MA14 ,  2H087NA07 ,  2H087PA06 ,  2H087PA18 ,  2H087PA19 ,  2H087PB07 ,  2H087PB08 ,  2H087QA03 ,  2H087QA07 ,  2H087QA19 ,  2H087QA21 ,  2H087QA25 ,  2H087QA26 ,  2H087QA32 ,  2H087QA41 ,  2H087QA46 ,  2H087RA05 ,  2H087RA12 ,  2H087RA13 ,  2H087RA36 ,  2H087RA42 ,  2H087RA43 ,  2H087SA24 ,  2H087SA26 ,  2H087SA29 ,  2H087SA32 ,  2H087SA62 ,  2H087SA63 ,  2H087SA64 ,  2H087SA65 ,  2H087SB02 ,  2H087SB03 ,  2H087SB14 ,  2H087SB23 ,  2H087SB32
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • ズームレンズ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-083254   出願人:コニカミノルタフォトイメージング株式会社
  • ズームレンズ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-083261   出願人:コニカミノルタフォトイメージング株式会社
  • ズームレンズ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-083262   出願人:コニカミノルタフォトイメージング株式会社
審査官引用 (4件)
  • ズームレンズ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-203265   出願人:キヤノン株式会社
  • ズームレンズ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-178503   出願人:キヤノン株式会社
  • ズームレンズ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-083263   出願人:コニカミノルタフォトイメージング株式会社
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