特許
J-GLOBAL ID：200903002523476902

超高温熱分解装置

発明者：
廣田 修

廣田 修 について

, 
加藤 吉成

加藤 吉成 について


出願人/特許権者：
廣田 修

廣田 修 について


代理人 (2件)： 安藤 順一 ,  上村 喜永
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-009766
公開番号（公開出願番号）：特開2008-175473
出願日： 2007年01月19日
公開日（公表日）： 2008年07月31日
要約：
【課題】有機系廃棄物は勿論のこと無機系廃棄物の減容化、安定化、安全化及び資源化を達成することができる超高温熱分解装置を提供する。【解決手段】ジルコニア、マグネシア及びカルシアから一つ選ばれる成分を95%以上含有するセラミック耐火材を内張した燃焼炉内壁が筒状に形成されて有効高さを有効径の三倍以上とした燃焼炉と該燃焼炉内に対して傾斜角0°を含む上向きに開口した水素ガスの火炎を噴射する水素バーナとを備え、酸化雰囲気中にて前記水素バーナから噴射される火炎により燃焼炉内を2000°C以上に保持できる超高温熱分解装置。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
ジルコニア、マグネシア及びカルシアから一つ選ばれる成分を95%以上含有するセラミック耐火材を内張した燃焼炉と該燃焼炉内に開口した水素ガスの火炎を噴射する水素バーナとを備えてなり、酸化雰囲気中にて前記水素バーナから噴射される火炎により燃焼炉内が2000°C以上に保持される超高温熱分解装置。
IPC (6件)：
F23G 5/44 ,  F23G 5/32 ,  F23M 5/00 ,  F23G 5/027 ,  F27D 1/00 ,  F27D 3/16
FI (6件)：
F23G5/44 D ,  F23G5/32 ,  F23M5/00 C ,  F23G5/027 Z ,  F27D1/00 N ,  F27D3/16 A
Fターム (24件)：
3K065AA16 ,  3K065AB01 ,  3K065AC20 ,  3K065BA04 ,  3K065BA08 ,  3K065FA03 ,  3K065FB03 ,  3K161AA17 ,  3K161BA02 ,  3K161BA04 ,  3K161CA01 ,  3K161DA82 ,  3K161EA51 ,  3K161GA05 ,  3K161GA13 ,  3K161HA73 ,  3K161HD03 ,  3K261AA04 ,  3K261EA03 ,  3K261EA07 ,  4K051AB03 ,  4K051AB05 ,  4K051BE03 ,  4K055MA03
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (6件)
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