特許
J-GLOBAL ID:200903002574166142
粘度の減少した濃縮タンパク質製剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
園田 吉隆
, 小林 義教
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-533902
公開番号(公開出願番号):特表2004-532798
出願日: 2001年10月04日
公開日(公表日): 2004年10月28日
要約:
本出願は粘度の減少した濃縮タンパク質製剤に関し、特に皮下投与に適している。さらに、本出願は濃縮タンパク質製剤の粘度を減少させる方法に関する。
請求項(抜粋):
少なくとも約80mg/mlの量のタンパク質及び少なくとも約50mMの量の塩及び/又はバッファーを含み、約50cs又はそれ未満の運動学的粘度を持つ安定な液体製剤。
IPC (6件):
A61K38/00
, A61K9/08
, A61K38/16
, A61K39/395
, A61K47/02
, A61K47/26
FI (6件):
A61K37/02
, A61K9/08
, A61K39/395 Y
, A61K47/02
, A61K47/26
, A61K37/04
Fターム (24件):
4C076AA11
, 4C076BB11
, 4C076CC29
, 4C076DD22
, 4C076DD24
, 4C076DD67
, 4C076FF17
, 4C076GG45
, 4C084AA02
, 4C084AA03
, 4C084BA44
, 4C084CA62
, 4C084DA38
, 4C084MA05
, 4C084MA17
, 4C084MA66
, 4C084NA03
, 4C084NA10
, 4C085AA33
, 4C085BB31
, 4C085BB35
, 4C085EE01
, 4C085EE05
, 4C085GG01
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
高濃度免疫グロブリン製剤及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-325623
出願人:イミユノ・アクテイエンゲゼルシヤフト
-
タンパク質の処方
公報種別:公表公報
出願番号:特願平9-507749
出願人:ジェネンテックインコーポレーテッド
-
特表平5-504342
審査官引用 (3件)
-
高濃度免疫グロブリン製剤及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-325623
出願人:イミユノ・アクテイエンゲゼルシヤフト
-
タンパク質の処方
公報種別:公表公報
出願番号:特願平9-507749
出願人:ジェネンテックインコーポレーテッド
-
特表平5-504342
引用文献:
出願人引用 (7件)
-
J. Agric. Food Chem., 40, pp.1930-1937 (1992)
-
Die Nahrung, 34, pp.735-745 (1990)
-
J. Dairy Sci., 81, pp.1532-1544 (1998)
-
Sci. Total Envron., 84, pp.71-82 (1989)
-
J. Gen. Physiol., 3, pp.827-841 (1921)
-
J. Gen. Physiol., 4, pp.73-95 (1921)
-
1・2・1 溶解度を利用した分離法
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審査官引用 (7件)
-
J. Agric. Food Chem., 40, pp.1930-1937 (1992)
-
Die Nahrung, 34, pp.735-745 (1990)
-
J. Dairy Sci., 81, pp.1532-1544 (1998)
-
Sci. Total Envron., 84, pp.71-82 (1989)
-
J. Gen. Physiol., 3, pp.827-841 (1921)
-
J. Gen. Physiol., 4, pp.73-95 (1921)
-
1・2・1 溶解度を利用した分離法
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