特許
J-GLOBAL ID:200903002828621350
塗工装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
蔦田 璋子 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-354984
公開番号(公開出願番号):特開2002-153791
出願日: 2000年11月21日
公開日(公表日): 2002年05月28日
要約:
【要約】【課題】 ガラス板等の基材の下面に非塗工部分と塗工部分を形成できる塗工装置を提供する。【解決手段】 サクションテーブル24によって反転した状態で吸着された基材28の下面に、ノズル82の左塗工位置152と右塗工位置154を接液させ、その後ノズル82と共に液槽66を塗工高さの位置まで下降させ、基材28を走行させて毛管状隙間88から基材28の一部分だけ塗工する。
請求項(抜粋):
塗工液を入れた液槽と、前記液槽に入れた塗工液の中に沈み、また、毛管状隙間を備えた左右方向に延びたノズルと、を有し、前後方向に走行する基材の下面に前記ノズルの毛管状隙間から塗工液を塗布する塗工装置において、前記基材の非塗工部分に対応して、前記ノズルの上部に凹部を設けることを特徴とする塗工装置。
IPC (3件):
B05C 3/20
, B05C 5/02
, B05C 11/10
FI (3件):
B05C 3/20
, B05C 5/02
, B05C 11/10
Fターム (31件):
4F040AA02
, 4F040AA14
, 4F040AB04
, 4F040AC01
, 4F040AC08
, 4F040BA06
, 4F040BA36
, 4F040CA03
, 4F040CA09
, 4F040CA13
, 4F040CA15
, 4F041AA05
, 4F041AA12
, 4F041AB01
, 4F041BA12
, 4F041BA31
, 4F041BA36
, 4F041CA02
, 4F041CA12
, 4F041CA15
, 4F042AA06
, 4F042AA22
, 4F042BA09
, 4F042CB02
, 4F042CB20
, 4F042CC03
, 4F042CC22
, 4F042CC30
, 4F042DF03
, 4F042DF09
, 4F042DF28
引用特許:
審査官引用 (3件)
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サブストレートのコーティング又は被覆のための方法と装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-335316
出願人:シュテークミクロテヒゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングシュテルネンフェルス
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塗布装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-248795
出願人:松下電器産業株式会社
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塗布装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-011416
出願人:リンテック株式会社
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