特許
J-GLOBAL ID:200903003121822428
フッ素系ポリマーを用いた感圧塗料
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
山田 益男
, 大城 重信
, 加藤 雅夫
, 佐藤 文男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-308050
公開番号(公開出願番号):特開2005-075923
出願日: 2003年08月29日
公開日(公表日): 2005年03月24日
要約:
【課題】 本発明が解決しようとする課題は、発光色素としてポルフィン系色素を、バインダーとしてフッ素系ポリマーを用いた感圧塗料の発光強度が最適化された実用性の高い塗料組成比率を提示することにある。【解決手段】 本発明は、ポルフィン系色素を含みフッ素系ポリマーをバインダーとした感圧塗料の最適色素濃度として、そのポリマー中の色素濃度に対する発光強度特性において、ピーク値を示す近傍領域の色素濃度を特定するものである。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
ポルフィリン系感圧色素を含みフッ素系ポリマーをバインダーとした感圧塗料であって、そのポリマー中の色素濃度に対する発光強度特性において、そのピーク値を示す近傍領域の色素濃度とした感圧塗料。
IPC (7件):
C09D133/16
, C09D5/26
, C09D7/12
, C09D201/04
, G01L1/24
, G01L5/00
, G01M9/06
FI (7件):
C09D133/16
, C09D5/26
, C09D7/12
, C09D201/04
, G01L1/24 Z
, G01L5/00 101Z
, G01M9/06
Fターム (8件):
2F051AB03
, 2G023AB24
, 2G023AC01
, 4J038CG141
, 4J038CH131
, 4J038CH251
, 4J038JC38
, 4J038KA08
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (7件)
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引用文献:
審査官引用 (6件)
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可視化情報学会誌, 20011001, Vol.21, No.83, 234-239
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可視化情報学会誌, 20010701, Vol.21, Suppl. No.1, 299-302
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可視化情報学会誌, 20000701, Vol.20, Suppl. No.1,, 499-502
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第34回 流体力学講演会講演集, 2002, 323-326
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日本航空宇宙学会第34期年会講演会講演集, 200304, 9-16
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日本航空宇宙学会第34期年会講演会講演集, 200304, 176-179
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