特許
J-GLOBAL ID:200903003632940810

有機デバイスのための可撓性基体、有機デバイスおよびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 千葉 剛宏 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-097047
公開番号(公開出願番号):特開平11-329715
出願日: 1999年04月02日
公開日(公表日): 1999年11月30日
要約:
【要約】【課題】少なくとも1つの電気的に活性な有機層を含む電子デバイスまたはオプトエレクトロニクスデバイスのための改良された基体であって、従来技術の問題点を回避するか、または少なくとも低減させる基体、有機デバイスおよびその製造方法を提供する。【解決手段】少なくとも1つの電気的に活性な有機層を含む電子デバイスまたはオプトエレクトロニクスデバイスにおける外側保護要素として使用するための、透明または実質的に透明な成形性かつ/または可撓性の基体であって、200μm以下の厚さのガラスの層とプラスチックの層とからなる複合構造体によって構成される。
請求項(抜粋):
少なくとも1つの電気的に活性な有機層を含む電子デバイスまたはオプトエレクトロニクスデバイスにおける外側保護要素として使用するための、透明または実質的に透明な成形性かつ/または可撓性の部材であって、厚さ≦200μmのガラスの層とプラスチックの層とからなる複合構造体であることを特徴とする有機デバイスのための可撓性基体。
IPC (4件):
H05B 33/02 ,  G09F 9/30 316 ,  H05B 33/10 ,  H05B 33/14
FI (4件):
H05B 33/02 ,  G09F 9/30 316 C ,  H05B 33/10 ,  H05B 33/14 A
引用特許:
審査官引用 (8件)
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