特許
J-GLOBAL ID:200903003671786518
神経再生チューブ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
安富 康男
, 諸田 勝保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-048429
公開番号(公開出願番号):特開2005-237476
出願日: 2004年02月24日
公開日(公表日): 2005年09月08日
要約:
【課題】 取扱い性や生産性に優れ、神経再生効果が極めて高く、術後に取り出す必要もない神経再生チューブを提供する。【解決手段】生体吸収性高分子からなる管状被覆材と、前記管状被覆材の管腔内に前記管状被覆材の長手方向に略平行に、管腔占有率が10〜60%となるように配置された、生体吸収性合成高分子からなる繊維の束とを含有する神経再生チューブ。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
生体吸収性高分子からなる管状被覆材と、前記管状被覆材の管腔内に前記管状被覆材の長手方向に略平行に、管腔占有率が10〜60%となるように配置された、生体吸収性合成高分子からなる繊維の束とを含有することを特徴とする神経再生チューブ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (21件):
4C081AB12
, 4C081AB18
, 4C081BA12
, 4C081BA13
, 4C081BB01
, 4C081BB06
, 4C081CA171
, 4C081CC01
, 4C081CD27
, 4C081CD34
, 4C081DA03
, 4C081DA04
, 4C081DA05
, 4C081DB01
, 4C097AA20
, 4C097BB10
, 4C097CC01
, 4C097DD01
, 4C097DD12
, 4C097DD15
, 4C097FF05
引用特許:
出願人引用 (7件)
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神経再生補助材及びその製造法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-076194
出願人:日本ハム株式会社
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人工神経管
公報種別:再公表公報
出願番号:JP1997004203
出願人:株式会社タピック, 清水慶彦
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人工神経管
公報種別:再公表公報
出願番号:JP1999003018
出願人:清水慶彦, 株式会社タピック
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引用文献:
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