特許
J-GLOBAL ID:200903003707451003
マルチバンド超広帯域シグナリングを干渉源に適応させる方法および装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
谷 義一
, 阿部 和夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-570507
公開番号(公開出願番号):特表2006-503452
出願日: 2003年02月20日
公開日(公表日): 2006年01月26日
要約:
干渉(1010)が存在する状態における多重周波数バンドシステムの動作。各広帯域周波数サブバンドが異なる中心周波数を有する複数の広帯域周波数サブバンドにおいて、信号を受信する。各広帯域周波数サブバンドのバンド幅は、広帯域周波数サブバンドの中心周波数の少なくとも2パーセントである。広帯域周波数サブバンドのそれぞれのサブバンドの一部において、信号エネルギーを有する干渉信号(1010)を検出する。それぞれのサブバンドの使用の中止を決定する。シグナリングを送信する送信装置に、複数の広帯域周波数サブバンドのそれぞれのサブバンドを除くいずれかにおいて、その後のシグナリングを送信するように命令する。
請求項(抜粋):
干渉の存在下での多重周波数バンドシステムにおける動作の方法であって、前記方法は、
複数の広帯域周波数サブバンドにおいてシグナリングを受信するステップであって、各広帯域周波数サブバンドは異なる中心周波数を有し、各広帯域周波数サブバンドのバンド幅は前記広帯域周波数サブバンドの中心周波数の少なくとも2パーセントであるステップと、
前記広帯域周波数サブバンドのそれぞれのサブバンドの一部において、信号エネルギーを有する干渉信号を検出するステップと、
前記それぞれのサブバンドの使用の中止を決定するステップと、
前記シグナリングを送信する送信装置に、前記複数の広帯域周波数サブバンドの前記それぞれのサブバンドを除くいずれかにおいて、後続のシグナリングを送信するように命令するステップとを備えることを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H04J13/00 Z
, H04B7/26 105D
Fターム (18件):
5K022EE02
, 5K022EE14
, 5K022EE21
, 5K022EE31
, 5K022EE35
, 5K067AA03
, 5K067BB02
, 5K067BB21
, 5K067CC02
, 5K067CC04
, 5K067CC08
, 5K067DD11
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE61
, 5K067GG01
, 5K067JJ11
, 5K067JJ38
引用特許:
出願人引用 (4件)
-
米国特許出願第10/255,111号
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米国特許出願第 号
-
米国特許第6,026,125号
-
米国特許出願第10/255,103号
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審査官引用 (5件)
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