特許
J-GLOBAL ID:200903003844664855
反応プローブチップ及びその作製方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小栗 昌平 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-294463
公開番号(公開出願番号):特開2002-098697
出願日: 2000年09月27日
公開日(公表日): 2002年04月05日
要約:
【要約】【課題】 フォトリソグラフィー技術を使用しない、より容易かつ安価に作製できるDNAチップ等の、反応性プローブをその表面に集積した反応プローブチップ及びその作製方法を提供する。【解決手段】 反応性プローブを担持させたタイル状の担体を、基材の上の区分に整列固定させたことを特徴とする反応プローブチップ。タイル状の担体が反応性表面を持つ材料であり、基材が薄板状の無機基板か薄膜状の有機基板であることが好ましく、なかでもタイル状の担体がガラス又は多孔質ガラスであり、無機基板がスライドガラス又はシリコンウエハであり、有機基板がポリエステルフィルム又はポリエチレンフイルムであることが特に好ましい。
請求項(抜粋):
反応性プローブを担持させたタイル状の担体を、基材の上の区分に整列固定させたことを特徴とする反応プローブチップ。
IPC (8件):
G01N 33/53
, C12M 1/00
, C12M 1/34
, C12N 11/14
, C12N 15/09
, G01N 31/22 121
, G01N 33/566
, G01N 37/00 102
FI (8件):
G01N 33/53 M
, C12M 1/00 A
, C12M 1/34 Z
, C12N 11/14
, G01N 31/22 121 P
, G01N 33/566
, G01N 37/00 102
, C12N 15/00 F
Fターム (18件):
2G042AA01
, 2G042BD19
, 4B024AA20
, 4B024CA09
, 4B024HA11
, 4B029AA07
, 4B029AA23
, 4B029BB16
, 4B029BB20
, 4B029CC03
, 4B029FA13
, 4B033NA22
, 4B033NA45
, 4B033NB22
, 4B033NB63
, 4B033NC02
, 4B033ND05
, 4B033NF02
引用特許:
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