特許
J-GLOBAL ID:200903003970052954
画像記録制御装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊藤 進
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-093436
公開番号(公開出願番号):特開平7-302268
出願日: 1994年05月02日
公開日(公表日): 1995年11月14日
要約:
【要約】【目的】 画像データ発生手段と画像データ記録手段との接続が絶たれても復旧が容易に行え、また、画像データ発生手段が単独で使用でき、画像記録時の信頼性を向上させるとともに、オフラインの長所も取り入れる。【構成】 画像圧縮伸張装置3、画像圧縮伸張装置6及び画像伸張装置24はネットワーク28に接続されており、ファイルサーバ9に設けられたはホストコンピュータ29が送信ケーブルよりなるネットワーク28を介して画像圧縮伸張装置3、画像圧縮伸張装置6と接続され、データの入出力の制御を行う。ホストコンピュータ29は、ケーブル30を介して不揮発性の記録再生装置31が接続されていて、画像圧縮伸張装置3がネットワーク28の状態を監視し、画像生成装置19からの画像データを圧縮して、記録再生装置31への記録、再生を行う。
請求項(抜粋):
画像データを発生する画像データ発生手段と、前記画像データを画像データ記録媒体に複数記録させる画像データ記録手段とが、有線により接続された画像記録制御装置において、前記画像データ発生手段と前記画像データ記録手段との通信状態を検出する通信状態検出手段と、前記通信状態検出手段による検出結果に基づき、前記画像データ発生手段で発生された前記画像データの前記画像データ記録手段への通信を制御する画像データ送信制御手段とを備えたことを特徴とする画像記録制御装置。
IPC (2件):
G06F 17/30
, A61B 1/04 370
引用特許:
審査官引用 (9件)
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遠隔監視システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-175263
出願人:株式会社日立マイコンシステム
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特開昭62-021343
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特開平4-343186
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フレーム間差分信号変化検出通信方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-011994
出願人:日本電信電話株式会社
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画像データの収集方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-084363
出願人:日本電気株式会社, 日本電気情報サービス株式会社
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特開平3-218549
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特開昭61-063140
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ISDN通信端末
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-236245
出願人:株式会社リコー
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特開平2-294781
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