特許
J-GLOBAL ID:200903003972482166
アンテナ整合部のシールド構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三好 祥二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-147159
公開番号(公開出願番号):特開平7-336081
出願日: 1994年06月06日
公開日(公表日): 1995年12月22日
要約:
【要約】【目的】アンテナ整合部のシールド構造に於いて、アンテナ整合部とアンテナ保持部との関連を簡潔にし、空間利用率を向上させ、更に作業性を向上させる。【構成】シールドケース14の一部に筒状のアンテナ保持部17を形成すると共に残部に基板シールド部を形成し、該基板シールド部にアンテナ整合基板13を取付け、該アンテナ整合基板に形成された整合回路と前記基板シールド部とを導通させ、アンテナユニット32が固着されるアンテナホルダ31と前記整合回路とを接続すると共に、前記アンテナ保持部にアンテナユニットを挿通することで、シールドケースはアンテナ整合基板をシールドすると共にアンテナユニットの保持手段を兼ね、更にアンテナユニットと整合回路間の接続部をシールドする。
請求項(抜粋):
シールドケースの一部に筒状のアンテナ保持部を形成すると共に残部に基板シールド部を形成し、該基板シールド部にアンテナ整合基板を取付け、該アンテナ整合基板に形成された整合回路と前記基板シールド部とを導通させ、アンテナユニットが固着されるアンテナホルダと前記整合回路とを接続すると共に、前記アンテナ保持部にアンテナユニットを挿通したことを特徴とするアンテナ整合部のシールド構造。
IPC (2件):
引用特許:
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