特許
J-GLOBAL ID:200903004215885373
第3面反射器を備えたエレクトロクロミックミラー
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
社本 一夫 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-577510
公開番号(公開出願番号):特表2002-528745
出願日: 1999年10月20日
公開日(公表日): 2002年09月03日
要約:
【要約】【目的】ミラーを通して光を選択的に投射および/または受け取るためのエレクトロクロミックミラーの背後に配置された電子デバイス(160、170、220、725)を有する車両バックミラーアセンブリ(110)において用いられるエレクトロクロミックミラーが開示されている。【構成】エレクトロクロミックミラーは、反射材料(121)の層を含む電極(120)と、少なくとも部分的に透過性の導電性材料(172)のコーティングとを有する。第2の電極は、少なくとも部分的に透過性の電子デバイスの前の領域(146)をさらに有する。導電性コーティングは、単一の透明層もしくは複数の部分的反射性かつ透過性の層、または導電性の二色性コーティングを有し得る。電子デバイスは、光センサ(160)、または情報ディスプレイ(170)もしくは信号灯(220)などの光源であり得る。
請求項(抜粋):
それぞれが前面および後面を有し、間隔を置いた関係で共にシール可能に結合され、チャンバを規定する前部素子および後部素子と、 前記素子の1つの面上に担持された導電性材料の層を含む透明な第1の電極と、 前記チャンバに収容されたエレクトロクロミック材料と、 前記後部素子の面にわたって形成された透明の導電性コーティングおよび前記透明の導電性コーティングにわたって形成された金属の薄い反射層を有し、前記後部素子の前記前面の実質的に全体にわたって配置された部分的に透過性で部分的に反射性の第2の電極とを備え、少なくとも約35%の反射率、可視スペクトルの少なくとも部分において少なくとも約5%の透過率、および約20未満のC*値を示すエレクトロクロミックバックミラー。
IPC (8件):
G02F 1/15 501
, B60R 1/04
, G02B 1/10
, G02B 5/00
, G02B 5/08
, G02B 5/10
, G02F 1/153
, H01L 33/00
FI (10件):
G02F 1/15 501
, B60R 1/04 D
, G02B 5/00 A
, G02B 5/08 A
, G02B 5/08 E
, G02B 5/08 F
, G02B 5/10 A
, G02F 1/153
, H01L 33/00 N
, G02B 1/10 Z
Fターム (37件):
2H042AA02
, 2H042AA03
, 2H042AA06
, 2H042AA08
, 2H042AA11
, 2H042AA26
, 2H042DA04
, 2H042DA05
, 2H042DA08
, 2H042DA12
, 2H042DA15
, 2H042DA20
, 2H042DA22
, 2H042DB07
, 2H042DB10
, 2H042DB12
, 2H042DC02
, 2H042DC03
, 2H042DC11
, 2H042DD09
, 2H042DE01
, 2K001AA10
, 2K001BB28
, 2K001BB51
, 2K001CA09
, 2K001FA02
, 2K001FA07
, 2K001FA08
, 2K009BB02
, 2K009CC02
, 2K009CC03
, 2K009CC42
, 2K009DD03
, 2K009DD04
, 2K009EE02
, 5F041EE25
, 5F041FF11
引用特許:
審査官引用 (6件)
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自動車の改良されたバックミラー
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-034455
出願人:ジェンテックスコーポレーション
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防眩ミラー
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-238630
出願人:株式会社豊田中央研究所, トヨタ自動車株式会社
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特開昭63-301002
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特開平2-309326
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特開平2-195327
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自動防眩ミラーの後方光検出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-224062
出願人:株式会社村上開明堂
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