特許
J-GLOBAL ID:200903004843934570

静電潜像現像用トナー、その製造方法、及び静電荷像現像用現像剤。

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 中島 淳 ,  加藤 和詳 ,  西元 勝一 ,  福田 浩志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-055593
公開番号(公開出願番号):特開2007-233101
出願日: 2006年03月01日
公開日(公表日): 2007年09月13日
要約:
【課題】従来の着色剤を含むトナーを用いることなく画像が形成できる静電潜像現像用トナーを提供すること。【解決手段】互いに隔離された状態で存在し、互いに反応した際に発色する第1成分および第2成分と、前記第1成分および前記第2成分のいずれか一方を含む光硬化性組成物と、を有し、前記光硬化性組成物が未硬化状態の時に発色不可能な状態を維持し、前記光硬化性組成物を硬化させる特定波長の光の照射により前記光硬化性組成物を硬化させることによって、前記発色不可能な状態から発色可能な状態へ不可逆的に制御されることを特徴とする静電潜像現像用トナー。【選択図】なし
請求項(抜粋):
互いに隔離された状態で存在し、互いに反応した際に発色する第1成分および第2成分と、前記第1成分および前記第2成分のいずれか一方を含む光硬化性組成物と、を有し、 前記光硬化性組成物が未硬化状態の時に発色不可能な状態を維持し、 前記光硬化性組成物を硬化させる特定波長の光の照射により前記光硬化性組成物を硬化させることによって、前記発色不可能な状態から発色可能な状態へ不可逆的に制御されることを特徴とする静電潜像現像用トナー。
IPC (3件):
G03G 9/09 ,  G03G 9/08 ,  G03G 9/087
FI (4件):
G03G9/08 392 ,  G03G9/08 311 ,  G03G9/08 381 ,  G03G9/08 361
Fターム (8件):
2H005AA01 ,  2H005AA12 ,  2H005AA13 ,  2H005AA21 ,  2H005AA27 ,  2H005AB07 ,  2H005CA02 ,  2H005EA03
引用特許:
出願人引用 (12件)
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審査官引用 (2件)

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