特許
J-GLOBAL ID:200903004857221614
植物栄養剤用容器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
山田 行一
, 野田 雅一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-518279
公開番号(公開出願番号):特表2006-521091
出願日: 2004年07月01日
公開日(公表日): 2006年09月21日
要約:
本発明による植物栄養剤用容器は、液状植物栄養剤を収容するボトルと、該ボトルの嘴状部入口に圧縮し堅固に取り付けられ、該最上部がシリンダ状に成された外部密封裾を包含し、該外部密封裾の内部表面が、ボトルの嘴状部の外部表面に気密に接触されるキャップと、前記外部密封裾の内部下端部から突出され、キャップがボトルに固定される際、該外部表面が嘴状部入口の内部表面と密接に接触される内部密封突出部と、指で容易に取ることができるように外部密封裾から突出されたヘッド及び、前記外部密封裾の先端と前記ヘッドとを連結し、且つ、ヘッドより小さい幅を持ち、且つ、前記内部密封突出部の底部から頂部まで拡張された排出孔を包含することで、切断時に、ボトルの内部と外部とが連通できるようにするネックから構成される。
請求項(抜粋):
液状植物栄養剤を収容するボトルと、
前記ボトルの嘴状部入口に圧縮し堅固に取り付けられ、該最上部がシリンダ状に成された外部密封裾を包含し、前記外部密封裾の内部表面が、ボトルの嘴状部の外部表面に気密に接触されるキャップと、
前記外部密封裾の内部下端部から突出され、該外部表面が、キャップがボトルに固定される際、嘴状部入口の内部表面と緊密に接触される内部密封突出部と、
指で容易に取ることができるように、前記外部密封裾から突出されたヘッドと、
前記外部密封裾の先端と前記ヘッドとを連結し、前記ヘッドより小さい幅を持ち、且つ、前記内部密封突出部の底部から頂部まで拡張された排出孔を包含することで、切断時に、ボトルの内部と外部とが連通できるようにするネック部と
から構成されることを特徴とする植物栄養剤用容器。
IPC (5件):
A01C 23/00
, B65D 47/36
, A01G 9/02
, A01G 27/02
, B65D 75/60
FI (5件):
A01C23/00 L
, B65D47/36 H
, A01G9/02 101W
, A01G27/00 505G
, B65D75/60
Fターム (43件):
2B027UA23
, 2B027VA20
, 2B052BC02
, 2B052BC07
, 2B052BC10
, 2B052CA08
, 2B327UA23
, 2B327VA20
, 3E067AA03
, 3E067AB96
, 3E067AC01
, 3E067BA03A
, 3E067BB14A
, 3E067BC07A
, 3E067EA17
, 3E067EA32
, 3E067EB29
, 3E067FA01
, 3E067FC01
, 3E067GD10
, 3E084AA02
, 3E084AA12
, 3E084AA24
, 3E084AB05
, 3E084AB10
, 3E084BA01
, 3E084CA10
, 3E084CB04
, 3E084CC03
, 3E084FA09
, 3E084FD02
, 3E084GA08
, 3E084GB12
, 3E084HA03
, 3E084HB02
, 3E084HC03
, 3E084HD04
, 3E084JA20
, 3E084KA12
, 3E084KB01
, 3E084LA04
, 3E084LB02
, 3E084LD01
引用特許:
出願人引用 (4件)
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医療用液体を内包する容器のための無菌コネクタ
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-558781
出願人:フレセニウス・アクチエンゲゼルシャフト
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アンプル
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-318548
出願人:株式会社日本点眼薬研究所
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液体容器用中栓
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-191288
出願人:ライオン株式会社