特許
J-GLOBAL ID：200903004936078797

要求元マスタIDおよびデータ・アドレスを用いて統合システム内でのデータ・アクセスを限定する制御機能

発明者：
エヴァンズ、エドワード、ケイ

エヴァンズ、エドワード、ケイ について

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フォスター、エリック、エム

フォスター、エリック、エム について

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フランクリン、デニス、イー

フランクリン、デニス、イー について

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ホール、ウイリアム、イー

ホール、ウイリアム、イー について


出願人/特許権者：
インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション

インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション について


代理人 (3件)： 坂口 博 ,  市位 嘉宏 ,  上野 剛史
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-586762
公開番号（公開出願番号）：特表2005-523519
出願日： 2003年04月16日
公開日（公表日）： 2005年08月04日
要約：
【課題】 統合システムのためのアクセス制御機能を提供する。 【解決手段】 システム内の要求元マスタのマスタIDおよびデータのアドレスに基づいてデータ・アクセスを決定する。アクセス制御機能は、例えば、バス制御論理と1つ以上のスレーブとの間のデータ転送経路内に挿入することができる。データに対するアクセスを許可するか否かを決定することに加えて、アクセス制御機能は、データの要求を開始する特定の機能マスタのデータ認証レベルに依存して、データの暗号化および復号を選択的に実施することによって、更にアクセスを限定することができる。
請求項（抜粋）：
複数のマスタIDを有する複数の機能マスタを有する統合システムのためのデータ・アクセス方法であって、 前記複数の機能マスタの要求元マスタからデータの要求を受信するステップと、 前記要求に応答して、前記要求元マスタのマスタIDおよび前記データのアドレスに基づいて、前記データに対するアクセスを許可するか、拒否するか、または限定するかを決定するステップと、 を備える、方法。
IPC (2件)：
G06F12/14 ,  G06F13/36
FI (4件)：
G06F12/14 530C ,  G06F12/14 510D ,  G06F12/14 540A ,  G06F13/36 310E
Fターム (9件)：
5B017AA02 ,  5B017AA03 ,  5B017BA01 ,  5B017BA09 ,  5B017CA11 ,  5B061BA01 ,  5B061BB07 ,  5B061BB16 ,  5B061FF01
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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