特許
J-GLOBAL ID:200903004965319710

照明装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  杉本 博司 ,  星 公弘 ,  二宮 浩康 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-557319
公開番号(公開出願番号):特表2008-532300
出願日: 2006年02月21日
公開日(公表日): 2008年08月14日
要約:
照明装置(1)を開示する。この照明装置はオプトエレクトロニクスデバイス(20)を含む。このオプトエレクトロニクスデバイスはケーシング体(203)および少なくとも1つの、ビーム生成用に設けられた半導体チップ(3)を有している。さらに照明装置は別個に設けられた光学部材(2)を含む。この別個にされた光学部材は、前記オプトエレクトロニクスデバイスに固定されるように設けられており、光軸を有している。ここでこの光学部材は、ビーム出射面(4)を有しており、このビーム出射面は凹状に湾曲された部分領域(5)と、この凹状に湾曲された部分領域を光軸に対して間隔をあけて少なくとも部分的に取り囲む、凸状に湾曲された部分領域(7)とを有している。ここで光軸(6)は、凹状に湾曲された部分領域を通って延在する。
請求項(抜粋):
照明装置(1)であって、 該照明装置はオプトエレクトロニクスデバイス(20)と別個の光学部材(2)とを含んでおり、 該オプトエレクトロニクスデバイスはケーシング体(203)と少なくとも1つの、ビーム生成用に設けられた半導体チップ(3)を有しており、 前記光学部材は前記オプトエレクトロニクスデバイスに固定されるように設けられており、光軸を有しており、 ・前記光学部材はビーム出射面(4)を有しており、 ・当該ビーム出射面は、凹状に湾曲された部分領域(5)と、当該凹状に湾曲された部分領域を光軸と間隔をあけて少なくとも部分的に取り囲んでいる、凸状に湾曲された部分領域(7)を有しており、 前記光軸(6)は前記凹状に湾曲された部分領域を通って延在する、 ことを特徴とする照明装置。
IPC (2件):
H01L 33/00 ,  G02F 1/133
FI (3件):
H01L33/00 N ,  H01L33/00 M ,  G02F1/13357
Fターム (33件):
2H091FA14Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FD13 ,  2H091LA02 ,  2H091LA04 ,  2H091LA16 ,  5F041AA04 ,  5F041AA05 ,  5F041AA33 ,  5F041AA43 ,  5F041AA44 ,  5F041CA04 ,  5F041CA05 ,  5F041CA12 ,  5F041CA37 ,  5F041CA40 ,  5F041CA77 ,  5F041CB15 ,  5F041DA03 ,  5F041DA16 ,  5F041DA19 ,  5F041DA25 ,  5F041DA26 ,  5F041DA35 ,  5F041DA36 ,  5F041DA43 ,  5F041DA55 ,  5F041DA77 ,  5F041DA78 ,  5F041DB09 ,  5F041EE12 ,  5F041EE16 ,  5F041FF11
引用特許:
審査官引用 (10件)
  • 発光素子及び発光素子の製造方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-155921   出願人:信越半導体株式会社
  • 特開平3-011771
  • 特開平1-165182
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