特許
J-GLOBAL ID:200903004967342549
薬物カーボンナノホーン複合体とその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
西澤 利夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-051816
公開番号(公開出願番号):特開2005-343885
出願日: 2005年02月25日
公開日(公表日): 2005年12月15日
要約:
【課題】 薬物伝送システムにおける新しい薬物担体として、この出願の発明は、新しい薬物担体として薬物の吸着もしくは内包特性と放出特性、特に徐放性の良好なカーボンナノホーン複合体とその製造方法を提供する。【解決手段】 酸化開孔されたのカーボンナノホーンにステロイド系薬物または金属含有の薬物が吸着もしくは内包されている薬物カーボンナノホーン複合体とする。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
酸化開孔されたカーボンナノホーンにステロイド系薬物または金属含有の薬物が吸着もしくは内包されていることを特徴とする薬物カーボンナノホーン複合体。
IPC (7件):
A61K47/48
, A61K31/573
, A61K33/24
, A61K47/04
, A61P29/00
, A61P35/00
, C01B31/02
FI (7件):
A61K47/48
, A61K31/573
, A61K33/24
, A61K47/04
, A61P29/00
, A61P35/00
, C01B31/02 101F
Fターム (32件):
4C076AA94
, 4C076CC04
, 4C076CC27
, 4C076CC47
, 4C076DD21
, 4C076EE59
, 4C076EE60
, 4C076FF03
, 4C076FF31
, 4C076GG01
, 4C076GG50
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086DA10
, 4C086HA12
, 4C086MA02
, 4C086MA05
, 4C086MA07
, 4C086NA12
, 4C086ZB11
, 4C086ZB26
, 4G146AA11
, 4G146AA13
, 4G146AA15
, 4G146AA16
, 4G146AB08
, 4G146AD31
, 4G146BA04
, 4G146CB11
, 4G146CB14
, 4G146CB19
, 4G146CB31
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (3件)
-
Drug Delivery System, 2003, Vol.18 , No.6, pp.511-518
-
工業材料, 2003, Vol.51 , No.1, pp.47-50
-
南山堂医学大辞典(豪華版), 1998, 1914
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