特許
J-GLOBAL ID:200903005304719602
光伝送方法及び光伝送システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
古谷 史旺
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-320603
公開番号(公開出願番号):特開2000-151518
出願日: 1998年11月11日
公開日(公表日): 2000年05月30日
要約:
【要約】【課題】 本発明は光伝送方法及び光伝送システムにおいて受信側でのクロック信号の再生をより安定化し伝送される各データビットを高い信頼性で受信することを目的とする。【解決手段】 送信データに応じて強度変調された光信号を送信する光送信装置と強度変調された光信号を受信して前記送信データを再生する光受信装置と前記光送信装置と光受信装置とを接続する光伝送路とを備える光伝送システムを利用する光伝送方法において、前記光送信装置側で送信データに同期したクロック信号に応じて位相変調された光信号を生成し、光受信装置側で受信した光信号の位相変化に基づいて前記クロック信号を再生することを特徴とする。
請求項(抜粋):
送信データに応じて強度変調された光信号を送信する光送信装置と、強度変調された光信号を受信して前記送信データを再生する光受信装置と、前記光送信装置と光受信装置とを接続する光伝送路とを備える光伝送システムを利用する光伝送方法において、前記光送信装置側で、送信データに同期したクロック信号に応じて位相変調された光信号を生成し、前記光受信装置側で、受信した光信号の位相変化に基づいて前記クロック信号を再生することを特徴とする光伝送方法。
IPC (5件):
H04B 10/152
, H04B 10/142
, H04B 10/04
, H04B 10/06
, H04L 7/02
FI (2件):
H04B 9/00 L
, H04L 7/02 Z
Fターム (13件):
5K002AA02
, 5K002AA04
, 5K002BA02
, 5K002BA04
, 5K002CA15
, 5K002CA16
, 5K002DA05
, 5K002FA01
, 5K047AA05
, 5K047BB02
, 5K047EE02
, 5K047GG11
, 5K047MM33
引用特許:
審査官引用 (5件)
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光信号出力装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-083718
出願人:国際電信電話株式会社, ケイディディ海底ケーブルシステム株式会社
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クロック再生方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-132475
出願人:日本電気株式会社
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識別再生回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-302403
出願人:株式会社東芝
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