特許
J-GLOBAL ID:200903005330458795
導光板、面光源装置及び液晶表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤本 勉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-331205
公開番号(公開出願番号):特開2001-147329
出願日: 1999年11月22日
公開日(公表日): 2001年05月29日
要約:
【要約】【課題】 光の利用効率に優れて輝度とその均一性に優れる面光源装置及び反射型や透過型の液晶表示装置を形成でき発光色変換型のフロントライト式のものも形成できる導光板の開発。【解決手段】 上面(1a)と下面(1b)とその上下面間の対向する2側面からなる入射側面(1c、d)を少なくとも有する板状体(1)よりなり、その上下面の一方に各入射側面からの入射光を上下面の他方に出射するための光出射手段(A)を有して、その光出射手段が入射側面に沿う方向の稜線を有する凹凸の繰返し構造よりなり、その凹凸が各入射側面に対面する傾斜方向が反対の一対の伝送光反射面とその間に配置した隣接の伝送光反射面とは傾斜方向が反対の一対の緩斜面からなる導光板、その導光板の各入射側面に光源を配置してなる面光源装置及びその面光源装置における導光板の下面側又は上面側に液晶セルを配置してなる反射型又は透過型の液晶表示装置。
請求項(抜粋):
上面と下面とその上下面間の対向する2側面からなる入射側面を少なくとも有する板状体よりなり、その上下面の一方に各入射側面からの入射光を上下面の他方に出射するための光出射手段を有して、その光出射手段が入射側面に沿う方向の稜線を有する凹凸の繰返し構造よりなり、その凹凸が各入射側面に対面する傾斜方向が反対の一対の伝送光反射面とその間に配置した隣接の伝送光反射面とは傾斜方向が反対の一対の緩斜面からなることを特徴とする導光板。
IPC (8件):
G02B 6/00 331
, F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02F 1/1335 520
, G02F 1/13357
, G09F 9/00 332
, G09F 9/00 336
, F21Y101:02
FI (9件):
G02B 6/00 331
, F21V 8/00 601 C
, F21V 8/00 601 D
, F21V 8/00 601 E
, G02F 1/1335 520
, G09F 9/00 332 F
, G09F 9/00 336 J
, F21Y101:02
, G02F 1/1335 530
Fターム (25件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA08X
, 2H091FA08Z
, 2H091FA14Z
, 2H091FA16Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA37X
, 2H091FA41Z
, 2H091FB02
, 2H091FB07
, 2H091HA07
, 2H091HA08
, 2H091HA09
, 2H091HA10
, 2H091HA12
, 2H091LA16
, 2H091LA17
, 5G435AA03
, 5G435BB12
, 5G435DD13
, 5G435EE27
, 5G435FF08
, 5G435GG23
, 5G435GG24
引用特許:
審査官引用 (5件)
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導光板、面光源装置及び反射型液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-064311
出願人:日東電工株式会社
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面発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-254927
出願人:日本写真印刷株式会社
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特開平3-029204
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-285166
出願人:株式会社日立製作所
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面状光源体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-135212
出願人:井上吏司, 徳永真
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