特許
J-GLOBAL ID：200903005467410471

骨形成的椎弓切除術用手術器械

発明者：
田口 敏彦

田口 敏彦 について


出願人/特許権者：
有限会社 山口ティー・エル・オー

有限会社 山口ティー・エル・オー について


代理人 (1件)： 高木 義輝
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-092819
公開番号（公開出願番号）：特開2002-282263
出願日： 2001年03月28日
公開日（公表日）： 2002年10月02日
要約：
【要約】【課題】 本発明は、従来の技術にくらべて、操作性および安全性の点で優れている新規な骨形成的椎弓切除術用手術器械を提供することを目的とする。【解決手段】 本発明の骨形成的椎弓切除術用手術器械は、頸椎、胸椎の椎弓切除を可能とした。また従来より行われている腰椎の椎弓切除術に対して、骨切りワイヤーの構造を最適化したこと、および右側用と左側用のガイドパイプを備えていることを特徴としており、従来の骨形成的椎弓切除術用手術器械に比較して、操作性と安全性の点で大きな改善効果が得られた。
請求項（抜粋）：
頚椎および胸椎用の骨形成的椎弓切除術用手術器械と腰椎用の骨形成的椎弓切除術用手術器械からなる骨形成的椎弓切除術用手術器械。
IPC (3件)：
A61B 17/14 ,  A61B 17/16 ,  A61B 17/56
FI (3件)：
A61B 17/14 ,  A61B 17/16 ,  A61B 17/56
Fターム (7件)：
4C060AA08 ,  4C060FF01 ,  4C060GG02 ,  4C060LL01 ,  4C060LL08 ,  4C060LL13 ,  4C060LL15
引用特許：
審査官引用 (5件)
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