特許
J-GLOBAL ID:200903005747301732
センサ信号の補正値テーブルを作成する方法とセンサモジュール
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江崎 光史 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-549991
公開番号(公開出願番号):特表2003-519371
出願日: 2000年12月21日
公開日(公表日): 2003年06月17日
要約:
【要約】本発明は車両のセンサモジュールにおいてゼロ点偏差を検出するための補正値テーブルを作成する方法に関する。この方法では、車両の運動を検出する少なくとも1個、好ましくは少なくとも2個のセンサと、少なくとも1個の温度センサが設けられている。本発明は更に、補正されたセンサ信号を決定するための方法と、補正されたセンサ信号のためのセンサモジュールに関する。補正値のテーブルは、温度プロフィルを通過する際に較正モードのセンサのゼロ点の偏差を決定し、センサのゼロ点の偏差を分類し、温度値または温度クラスを偏差に割り当てることによって作成される。
請求項(抜粋):
車両の運動を検出する少なくとも1個、好ましくは少なくとも2個のセンサと、少なくとも1個の温度センサが設けられている、車両のセンサモジュールにおいてゼロ点偏差を検出するための補正値テーブルを作成する方法において、 温度プロフィルを受ける際に較正モードのセンサのゼロ点の偏差を決定し、 センサのゼロ点の偏差を分類し、温度値または温度クラスを偏差に割り当てることを特徴とする方法。
IPC (7件):
G01P 21/00
, B62D 6/00
, G01D 3/028
, B62D101:00
, B62D107:00
, B62D111:00
, B62D137:00
FI (8件):
G01P 21/00
, B62D 6/00
, B62D101:00
, B62D107:00
, B62D111:00
, B62D137:00
, G01D 3/04 D
, G01D 3/04 Q
Fターム (11件):
2F075AA03
, 2F075AA07
, 2F075EE15
, 2F075EE16
, 2F075EE18
, 3D032CC30
, 3D032DA24
, 3D032DA25
, 3D032DA29
, 3D032DA33
, 3D032DA73
引用特許:
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