特許
J-GLOBAL ID:200903005951012626

電気自動車用充電器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大川 宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-043134
公開番号(公開出願番号):特開平9-233709
出願日: 1996年02月29日
公開日(公表日): 1997年09月05日
要約:
【要約】【課題】充電効率の低下を回避しつつ装置の小型軽量化を実現した電気自動車用充電器を提供する。【解決手段】整流器5の-側出力端子がバッテリ9の負極に接続され、整流器5の+側出力端子が電気自動車のモータ40のコイル411〜413の中性点に接続され、コイル411〜413はインバータ回路25を通じてバッテリ9の両端に接続されているので、整流器5から出た整流電流はコイル411〜413、インバータ回路25のハイサイドの(上アームの)フライホイールダイオード33、35、37を通じてバッテリ9を充電することができる。また、このインバータ回路はモータの電動動作時にバッテリ電圧を所定の交流電圧に変換してモータを駆動する。したがって、モータ40のコイル411〜413が、バッテリ充電時にそのまま整流器5の整流出力中のリップル成分を低減するリアクトル機能を果たすので、上記リップル成分低減用のリアクトルを省略することができ、装置の小型軽量化を実現し、バッテリ充電電圧の安定を図ることができる。
請求項(抜粋):
-側出力端子がバッテリの負極に接続される整流器と、前記整流器の+側出力端子と前記バッテリの正極との間を流れるバッテリ充電電流のリップル成分を抑制する平滑手段とを備え、前記平滑手段は、中性点が前記整流器の前記+側出力端子に接続されるモータと、前記モータの電動動作時に前記バッテリの電圧を交流電圧に変換して前記モータの各相のコイルに印加するインバータ回路とを備え、前記インバータ回路は、前記各相のコイルと前記バッテリの正極及び負極を個別に接続するスイッチング素子と、前記スイッチング素子とそれぞれ逆並列に接続されるフライホイールダイオードとを有することを特徴とする電気自動車用充電器。
IPC (5件):
H02J 7/00 ,  B60L 11/18 ,  H01M 10/44 ,  H02M 7/219 ,  H02M 7/797
FI (6件):
H02J 7/00 L ,  H02J 7/00 R ,  B60L 11/18 C ,  H01M 10/44 Q ,  H02M 7/219 ,  H02M 7/797
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 電気自動車
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-010571   出願人:日産自動車株式会社, 北斗電工株式会社, 株式会社明電舎
  • 電気自動車の電気システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-037386   出願人:富士電機株式会社

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