特許
J-GLOBAL ID:200903006060676929

ファクシミリ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 恩田 博宣 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-104872
公開番号(公開出願番号):特開2001-292260
出願日: 2000年04月06日
公開日(公表日): 2001年10月19日
要約:
【要約】【課題】送信ジョブを効率的に管理することが可能なファクシミリ装置を提供すること。【解決手段】通常のFAX、サリュテーションFAX及びインターネットFAXの送信ジョブが、RAM13のキュー13cに記憶されている。このため、ファクシミリ装置本体1aやオプションボード30及び通信ネットワークを介して接続されたパソコン等から複数の種類の送信ジョブを照会する場合であっても、容易に応答することができる。従って、送信ジョブを効率的に管理することができる。
請求項(抜粋):
公衆回線網に接続する第1接続手段と、通信ネットワークへ接続する第2接続手段と、第1接続手段側に設けられ、送信ジョブを記憶する第1記憶手段と、第1及び第2接続手段を介する送信ジョブを第1記憶手段に記憶させる制御手段とを備えたファクシミリ装置。
IPC (2件):
H04N 1/00 ,  H04N 1/32
FI (2件):
H04N 1/00 C ,  H04N 1/32 E
Fターム (16件):
5C062AA02 ,  5C062AA29 ,  5C062AB38 ,  5C062AB42 ,  5C062AC22 ,  5C062AC38 ,  5C062AC40 ,  5C062AE14 ,  5C075AB08 ,  5C075BB05 ,  5C075CA03 ,  5C075CA90 ,  5C075CD05 ,  5C075CD07 ,  5C075CD25 ,  5C075FF02
引用特許:
審査官引用 (3件)

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