特許
J-GLOBAL ID:200903006334285204

適応変調通信システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鷲田 公一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-047197
公開番号(公開出願番号):特開2002-084329
出願日: 2001年02月22日
公開日(公表日): 2002年03月22日
要約:
【要約】【課題】 適応変調通信を行う場合において、変調方式などの情報を通知することなしに、受信側で良好に復調を行うこと。【解決手段】 変調方式を伝送単位で適応的に変更する適応変調通信システムであって、送信側装置において、ビット位置に対応して異なる誤り検出単位を設定し、ビット位置に対応して異なる誤り検出単位で誤り検出処理を施したデータを送信し、受信側装置において、誤り検出単位毎に異なる復調パターンを用いて独立に復調処理を行って受信データを得る。
請求項(抜粋):
変調方式を伝送単位で適応的に変更する適応変調通信システムであって、送信側装置において、ビット位置に対応して異なる誤り検出単位を設定し、ビット位置に対応して異なる誤り検出単位で誤り検出処理を施したデータを送信し、受信側装置において、前記誤り検出単位毎に異なる復調パターンを用いて独立に復調処理を行って受信データを得ることを特徴とする適応変調通信システム。
Fターム (5件):
5K004AA08 ,  5K004JA02 ,  5K004JE01 ,  5K004JE03 ,  5K004JG01
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • TDD用適応変調方式送受信機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-023088   出願人:国際電気株式会社
  • 誤り訂正方式
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-158480   出願人:日本電気株式会社
  • マッピング方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-354181   出願人:キヤノン株式会社
審査官引用 (2件)

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