特許
J-GLOBAL ID：200903006599781890

液晶表示装置及びその製造方法

発明者：
笹林 貴

笹林 貴 について

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小池 善郎

小池 善郎 について

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津田 英昭

津田 英昭 について

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上田 一也

上田 一也 について


出願人/特許権者：
富士通ディスプレイテクノロジーズ株式会社

富士通ディスプレイテクノロジーズ株式会社 について


代理人 (1件)： 森岡 正樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-048296
公開番号（公開出願番号）：特開2004-318077
出願日： 2004年02月24日
公開日（公表日）： 2004年11月11日
要約：
【課題】本発明は、電子機器等の表示部として用いられる液晶表示装置及びその製造方法に関し、良好な視野角特性の得られる液晶表示装置及びその製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】対向配置された一対の基板と、一対の基板間に封止された液晶と、一対の基板の少なくとも一方に形成され、液晶を配向規制する突起44、45と、突起44、45が第1の配置間隔a2で配置され、液晶が駆動される第1の閾値電圧を有する第1の領域と、突起44、45が第1の配置間隔より狭い第2の配置間隔a2で配置され、第1の閾値電圧より低い第2の閾値電圧を有する第2の領域とを共に備えた複数の画素領域とを有するように構成する。【選択図】図9
請求項（抜粋）：
対向配置された一対の基板と、 前記一対の基板間に封止された液晶と、 前記一対の基板の少なくとも一方に形成され、前記液晶を配向規制する配向規制用構造物と、 前記配向規制用構造物が第1の配置間隔で配置され、前記液晶が駆動される第1の閾値電圧を有する第1の領域と、前記配向規制用構造物が前記第1の配置間隔より狭い第2の配置間隔で配置され、前記第1の閾値電圧より低い第2の閾値電圧を有する第2の領域とを共に備えた複数の画素領域と を有することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2件)：
G02F1/1337 ,  G02F1/1343
FI (2件)：
G02F1/1337 505 ,  G02F1/1343
Fターム (32件)：
2H090HA03 ,  2H090HA16 ,  2H090HB13Y ,  2H090HC05 ,  2H090HC10 ,  2H090HC11 ,  2H090HC13 ,  2H090HC15 ,  2H090JA03 ,  2H090JA05 ,  2H090JB02 ,  2H090JB03 ,  2H090KA04 ,  2H090LA01 ,  2H090LA04 ,  2H090LA09 ,  2H090MA01 ,  2H090MA15 ,  2H090MA16 ,  2H090MB01 ,  2H090MB12 ,  2H092GA13 ,  2H092JA24 ,  2H092JB05 ,  2H092JB61 ,  2H092JB69 ,  2H092MA13 ,  2H092NA01 ,  2H092PA01 ,  2H092PA02 ,  2H092PA11 ,  2H092QA06
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (3件)
  • 液晶表示装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-185836   出願人：富士通株式会社
  • 液晶表示装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-088332   出願人：富士通株式会社
  • 液晶表示装置とその製造方法
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-022479   出願人：富士通株式会社

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