特許
J-GLOBAL ID:200903006641539604

活性汚泥処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-155080
公開番号(公開出願番号):特開2000-343095
出願日: 1999年06月02日
公開日(公表日): 2000年12月12日
要約:
【要約】【課題】 分離膜を用いて活性汚泥の固液分離を行うに際し、濾過処理を長期間継続しても、充分な分離膜表面の洗浄を行うことができる活性汚泥処理装置を提供すること。【解決手段】 曝気槽と、曝気槽内部に配設した膜分離装置と、膜分離装置の下方に配設した散気装置とを有する活性汚泥処理装置において、散気装置の内部に流入した汚泥を散気装置外に排出する汚泥排出手段を有することを特徴とする活性汚泥処理装置。
請求項(抜粋):
曝気槽と、曝気槽内部に配設した膜分離装置と、膜分離装置の下方に配設した散気装置とを有する活性汚泥処理装置において、散気装置の内部に流入した汚泥を散気装置外に排出する汚泥排出手段を有することを特徴とする活性汚泥処理装置。
IPC (4件):
C02F 3/20 ,  B01D 63/00 ,  C02F 1/44 ,  C02F 3/12
FI (4件):
C02F 3/20 D ,  B01D 63/00 ,  C02F 1/44 F ,  C02F 3/12 S
Fターム (29件):
4D006HA01 ,  4D006HA21 ,  4D006HA41 ,  4D006HA93 ,  4D006KA12 ,  4D006KA13 ,  4D006KA44 ,  4D006KB22 ,  4D006MA01 ,  4D006MA02 ,  4D006MA03 ,  4D006MA04 ,  4D006MC03 ,  4D006MC16 ,  4D006MC22 ,  4D006MC29 ,  4D006MC30 ,  4D006MC33 ,  4D006MC37 ,  4D006MC62 ,  4D006PA02 ,  4D006PB08 ,  4D006PC64 ,  4D028BC17 ,  4D028BC24 ,  4D028BD17 ,  4D029AA01 ,  4D029AB07 ,  4D029DD01
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 膜処理装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-256422   出願人:三菱レイヨン株式会社, 三菱レイヨン・エンジニアリング株式会社, 株式会社エス・エル, 株式会社イナックス
  • 散気管の清掃装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-208712   出願人:株式会社クボタ
  • 特開昭56-013087
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