特許
J-GLOBAL ID：200903006930406817

流体圧伝動装置

発明者：
松羅 公一

松羅 公一 について


出願人/特許権者：
カヤバ工業株式会社

カヤバ工業株式会社 について


代理人 (1件)： 後藤 政喜 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-144514
公開番号（公開出願番号）：特開2002-340181
出願日： 2001年05月15日
公開日（公表日）： 2002年11月27日
要約：
【要約】【課題】HST(流体圧伝動装置)において、チャージポンプを不要化することにより、コストの大幅な低減を実現する。【解決手段】ポンプ11およびモータ12と、これらを連通する閉回路14a,14bと、貯留流体を加圧するタンク50と、タンク50の加圧流体を閉回路14a,14bに供給するチェック弁16a,16bと、を備える。
請求項（抜粋）：
ポンプおよびモータと、これらの間に形成される閉回路と、貯留流体を加圧するタンクと、タンクの加圧流体を閉回路に供給するチェック弁と、を備えたことを特徴とする流体圧伝動装置。
IPC (6件)：
F16H 61/40 ,  F15B 1/02 ,  F15B 1/04 ,  F15B 1/24 ,  F15B 11/08 ,  F16H 39/14
FI (5件)：
F16H 61/40 M ,  F15B 11/08 C ,  F16H 39/14 ,  F15B 1/04 ,  F15B 1/053
Fターム (19件)：
3H086AA30 ,  3H086AD04 ,  3H086AD06 ,  3H086AD16 ,  3H089AA86 ,  3H089BB27 ,  3H089CC08 ,  3H089DA03 ,  3H089DA13 ,  3H089DB03 ,  3H089DB33 ,  3H089DC01 ,  3H089GG02 ,  3H089JJ20 ,  3J053AA01 ,  3J053AB17 ,  3J053DA16 ,  3J053FB03 ,  3J053FB10
引用特許：
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (8件)
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