特許
J-GLOBAL ID:200903006938780009

画像処理システム、情報処理装置、画像処理装置、ジョブ管理方法、記憶媒体、及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡部 敏彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-321793
公開番号(公開出願番号):特開2003-125155
出願日: 2001年10月19日
公開日(公表日): 2003年04月25日
要約:
【要約】【課題】 UIから離れているユーザがコピー等のジョブを優先的に実行したい状況が発生した場合、ユーザは原稿を持ってUIの前まで足を運ぶことなく、他のユーザに急ぎの旨を知らせることを可能とした画像処理システム、情報処理装置、画像処理装置、ジョブ管理方法、記憶媒体、及びプログラムを提供する。【解決手段】 画像処理装置2をネットワーク3を介して共有可能に構成した画像処理システムにおいて、情報処理装置1は、画像処理装置2におけるジョブの状態を管理するジョブ管理手段11、優先的に実行したいジョブを指定する優先ジョブ指定手段12を備え、画像処理装置2は、優先ジョブ指定手段12で指定されたジョブに関しては当該ジョブが実行されるまで他のユーザによるジョブの実行を禁止するジョブ実行禁止手段21を備える。
請求項(抜粋):
画像処理装置をネットワークを介して共有可能に構成した画像処理システムであって、前記画像処理装置におけるジョブの状態を管理するジョブ管理手段と、優先的に実行したいジョブを指定する優先ジョブ指定手段と、前記優先ジョブ指定手段で指定されたジョブに関しては当該ジョブが実行されるまで他のユーザによるジョブの実行を禁止するジョブ実行禁止手段とを有することを特徴とする画像処理システム。
IPC (4件):
H04N 1/00 107 ,  H04N 1/00 106 ,  B41J 29/38 ,  G06F 3/12
FI (4件):
H04N 1/00 107 Z ,  H04N 1/00 106 B ,  B41J 29/38 Z ,  G06F 3/12 C
Fターム (30件):
2C061AP01 ,  2C061AP03 ,  2C061AP04 ,  2C061AP07 ,  2C061AQ05 ,  2C061AQ06 ,  2C061AS02 ,  2C061CQ04 ,  2C061CQ22 ,  2C061CQ24 ,  2C061CQ34 ,  2C061HJ06 ,  2C061HJ08 ,  2C061HN05 ,  2C061HN15 ,  2C061HQ12 ,  2C061HQ22 ,  2C061HR02 ,  5B021AA01 ,  5B021CC07 ,  5C062AA02 ,  5C062AA05 ,  5C062AA14 ,  5C062AA29 ,  5C062AA35 ,  5C062AB20 ,  5C062AB38 ,  5C062AC55 ,  5C062AE16 ,  5C062BA04
引用特許:
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る