特許
J-GLOBAL ID:200903007101280616
遊技機
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤田 和子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-225427
公開番号(公開出願番号):特開2009-056079
出願日: 2007年08月31日
公開日(公表日): 2009年03月19日
要約:
【課題】演出状態を決定する制御にかかる負担を軽減することの可能な遊技機を提供する。【解決手段】遊技機(1)の副制御回路(72)には、RT1遊技状態における演出状態の変更順序の情報及び該演出状態の滞在ゲーム数の情報を含んで構成される演出移行態様が複数記憶されるサブROM(82)が設けられ、画像制御マイコン(81)は、RT1遊技状態に移行するときには、サブROM(82)に記憶された複数の演出移行態様の中から1つの演出移行態様を決定し、この決定した演出移行態様に基づいて現在の演出状態を決定する。【選択図】図36
請求項(抜粋):
遊技に関する情報を報知する演出を行う報知演出手段と、
予め定めた複数の演出状態の中から現在の演出状態を決定する演出状態決定手段と、
前記演出状態決定手段によって決定された前記現在の演出状態に基づいて前記報知演出手段で行う演出の内容を決定する演出内容決定手段と、
前記演出内容決定手段によって決定された内容に基づいて前記報知演出手段での演出を実行する演出実行手段と、
一般遊技状態から移行して行われる所定の遊技状態における演出状態の変更順序の情報及び該演出状態の滞在ゲーム数の情報を含んで構成される演出移行態様が複数記憶される演出移行態様記憶手段と、
前記所定の遊技状態に移行するときに、前記演出移行態様記憶手段に記憶された複数の演出移行態様の中から1つの演出移行態様を決定する演出移行態様決定手段と、
を備え、
前記演出状態決定手段は、前記所定の遊技状態では、前記演出移行態様決定手段によって決定された演出移行態様に基づいて現在の演出状態を決定することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (34件):
2C082AA02
, 2C082AC12
, 2C082AC23
, 2C082AC34
, 2C082AC77
, 2C082BA02
, 2C082BA22
, 2C082BA32
, 2C082BB02
, 2C082BB42
, 2C082BB78
, 2C082BB80
, 2C082BB93
, 2C082CA02
, 2C082CA03
, 2C082CA07
, 2C082CA25
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB33
, 2C082CC01
, 2C082CC12
, 2C082CC51
, 2C082CD12
, 2C082CD16
, 2C082CD23
, 2C082CD48
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA63
, 2C082DA66
, 2C082DA67
, 2C082DA68
, 2C082DA69
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-313031
出願人:アルゼ株式会社
審査官引用 (3件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-062658
出願人:サミー株式会社
-
スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-163640
出願人:KPE株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-240449
出願人:アルゼ株式会社
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