特許
J-GLOBAL ID：200903007121602636

グレーティングフィルタ及びその製造方法、並びに該グレーティングフィルタを用いた往復逓倍光変調器

発明者：
松本 貞行

松本 貞行 について

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星崎 潤一郎

星崎 潤一郎 について

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並木 亮介

並木 亮介 について

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吉新 喜市

吉新 喜市 について


出願人/特許権者：
三菱電機株式会社

三菱電機株式会社 について


代理人 (3件)： 河宮 治 ,  石野 正弘 ,  稲葉 和久
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-329628
公開番号（公開出願番号）：特開2005-099106
出願日： 2003年09月22日
公開日（公表日）： 2005年04月14日
要約：
【課題】 環境温度の変化に対しても出力光の強度が安定であって、且つ小型化が可能な往復逓倍光変調器用グレーティングフィルタを提供する。【解決手段】 グレーティングフィルタ1は、光ファイバのコアに所定長さのグレーティングが形成されているファイバグレーティングであって、前記グレーティングは前記光ファイバの一方の端面の近傍に設けられているファイバグレーティング2と、前記ファイバグレーティングの前記グレーティングの両端を固定すると共に、前記ファイバグレーティングの前記端面と略同一面を構成する端面11を有する少なくとも一つの基板4とを備える。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
光ファイバのコアに所定長さのグレーティングが形成されているファイバグレーティングであって、前記グレーティングは前記光ファイバの一方の端面の近傍に設けられているファイバグレーティングと、 前記ファイバグレーティングの前記グレーティングの両端を固定すると共に、前記ファイバグレーティングの前記端面と略同一面を構成する端面を有する少なくとも一つの基板と を備えることを特徴とするグレーティングフィルタ。
IPC (6件)：
G02B6/00 ,  G02B5/18 ,  G02B6/10 ,  G02B6/16 ,  G02F1/01 ,  G02F1/035
FI (6件)：
G02B6/00 306 ,  G02B5/18 ,  G02B6/10 C ,  G02B6/16 ,  G02F1/01 C ,  G02F1/035
Fターム (25件)：
2H038AA21 ,  2H038BA23 ,  2H038BA24 ,  2H038BA30 ,  2H049AA25 ,  2H049AA34 ,  2H049AA59 ,  2H049AA62 ,  2H049AA66 ,  2H050AC71 ,  2H050AC82 ,  2H050AC84 ,  2H050AD01 ,  2H079AA02 ,  2H079AA06 ,  2H079AA12 ,  2H079BA01 ,  2H079CA04 ,  2H079DA03 ,  2H079DA17 ,  2H079EA05 ,  2H079EA09 ,  2H079EB04 ,  2H079EB27 ,  2H079GA01
引用特許：
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (7件)
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