特許
J-GLOBAL ID:200903007145519411
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤田 アキラ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-287370
公開番号(公開出願番号):特開2006-182562
出願日: 2005年09月30日
公開日(公表日): 2006年07月13日
要約:
【課題】紙粉等を取りこぼしなく除去し、しかもメンテナンス性が高い給紙装置及び画像形成装置を提供する。 【解決手段】概ね鉛直方向に延びる搬送パスと、該搬送パスに設けられた少なくとも一対の搬送ローラ対15と、搬送パスに設けられた記録媒体を案内するガイド部材31とを有し、前記搬送ローラ対15の第1ローラ15Aが装置本体側に支持され、第2ローラ15Bが該装置本体に対して開閉可能に配置された開閉体に支持されており、ガイド部材31が前記第1ローラ15Aに隣接して配置されている給紙装置であり、第1ローラ15Aを清掃する清掃手段として、装置本体に支持された保持部材に設けたクリーニングブレード25と前記ガイド部材に設けた第2ブレード30とを有している。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
概ね鉛直方向に延びる搬送パスと、該搬送パスに設けられた少なくとも一対の搬送ローラ対と、前記該搬送パスに設けられた記録媒体を案内するガイド部材とを有し、
前記搬送ローラ対の第1ローラが装置本体側に支持され、第2ローラが該装置本体に対して開閉可能に配置された開閉体に支持されており、
前記ガイド部材が前記第1ローラに隣接して配置されている給紙装置において、
前記第1ローラを清掃する清掃手段として、前記装置本体に支持された保持部材に設けた第1の清掃手段と前記ガイド部材に設けた第2の清掃手段とを有することを特徴とする給紙装置。
IPC (2件):
FI (2件):
B65H5/00 B
, G03G15/00 518
Fターム (9件):
2H072CA01
, 2H072JA02
, 3F101AB01
, 3F101AB09
, 3F101AB19
, 3F101LA02
, 3F101LA05
, 3F101LA07
, 3F101LB03
引用特許:
出願人引用 (4件)
-
特許公報第3281673号
-
実開平5-64866号公報
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-122262
出願人:コニカ株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-168887
出願人:キヤノン株式会社
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審査官引用 (9件)
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