自動立体視表示装置

発明者： , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (3件)：伊東忠彦 , 大貫進介 , 伊東忠重
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-546714
公開番号（公開出願番号）：特表2009-520231
出願日： 2006年12月11日
公開日（公表日）： 2009年05月21日
要約：

切換可能な自動立体表示装置は、ディスプレイを形成するため、行及び列に配列される表示画素のアレイを有するディスプレイパネルと、異なる画素からの出力を異なる空間位置に向けて、立体画像を見るのを可能にする画像形成手段とを有する。画像形成手段は、2次元モードと2つの3次元モードとを含む少なくとも3つのモードの間で電気的にスイッチ可能である。画像形成手段は、電気的に構成可能なグレーデッドインデックス型レンズアレイを有する。ディスプレイは、表示される画像のコンテンツ及び/又は表示装置の方向にディスプレイが適合されるのを可能にするため、多数のモード間でスイッチされる。

請求項（抜粋）：

切換可能な自動立体表示装置であって、ディスプレイを形成するため、行及び列に配列される表示画素のアレイを有するディスプレイパネルと、異なる画素からの出力を異なる空間位置に向けて、立体画像を見るのを可能にする画像形成手段とを有し、前記画像形成手段は、2次元モードと少なくとも2つの3次元モードとを含む少なくとも3つのモードの間で電気的にスイッチ可能であり、1つの3次元モードは、第一の方向でのみ実質的に視差を提供し、他の3次元モードは、第二の垂直な方向でのみ実質的に視差を提供し、前記画像形成手段は、電気的に構成可能なグレーデッドインデックス型レンズアレイを有する、ことを特徴とする装置。

IPC (7件)：

G02B 27/22 , G09G 3/36 , G09G 3/20 , G09G 5/36 , G09G 5/00 , G02F 1/134 , G02F 1/13

FI (10件)：

G02B27/22 , G09G3/36 , G09G3/20 660X , G09G3/20 680D , G09G3/20 680H , G09G5/36 510V , G09G5/00 510W , G09G3/20 612U , G02F1/1347 , G02F1/13 505

Fターム (60件)：

2H088EA06 , 2H088EA33 , 2H088EA42 , 2H088FA16 , 2H088FA19 , 2H088GA12 , 2H088HA14 , 2H088HA26 , 2H088JA03 , 2H088MA01 , 2H189AA02 , 2H189AA27 , 2H189AA29 , 2H189AA31 , 2H189CA31 , 2H189CA36 , 2H189HA16 , 2H189JA04 , 2H189LA08 , 2H189LA15 , 2H189LA18 , 2H189NA11 , 2H189NA13 , 2H199BA08 , 2H199BA09 , 2H199BA17 , 2H199BA42 , 2H199BB04 , 2H199BB08 , 2H199BB43 , 2H199BB45 , 2H199BB52 , 2H199BB58 , 2H199BB59 , 2H199BB65 , 2H199BB66 , 5C006AA01 , 5C006AA16 , 5C006AB03 , 5C006BB16 , 5C006BB17 , 5C006BC16 , 5C006EC12 , 5C006FA03 , 5C080AA10 , 5C080BB05 , 5C080CC04 , 5C080DD21 , 5C080FF11 , 5C080JJ02 , 5C080JJ06 , 5C080KK43 , 5C082AA02 , 5C082AA39 , 5C082BA12 , 5C082BA26 , 5C082BA29 , 5C082BA47 , 5C082BD02 , 5C082MM05

引用特許：

審査官引用 (4件)

立体画像表示装置
公報種別：公開公報出願番号：特願2004-024128 出願人：株式会社東芝
画像データ作成装置およびそのデータを再生する画像データ再生装置
公報種別：公開公報出願番号：特願2002-377876 出願人：シャープ株式会社
縦方向および横方向3次元画像表示方法および装置
公報種別：公開公報出願番号：特願平7-319070 出願人：三洋電機株式会社

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