特許
J-GLOBAL ID：200903007442231613

燃料量検出装置

発明者：
小林 奨英

小林 奨英 について


出願人/特許権者：
トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 について


代理人 (1件)： 石田 敬 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-233139
公開番号（公開出願番号）：特開2000-062481
出願日： 1998年08月19日
公開日（公表日）： 2000年02月29日
要約：
【要約】【課題】 燃料室内の燃料の量に応じて異なる形態で変位可能な複数の部位を有する燃料貯留装置において燃料室内の燃料の量を正確に検出する。【解決手段】 燃料を貯留するための燃料室を具備し、燃料室の容積が燃料室内の燃料量の変化に応じて変化する燃料貯留装置において、燃料室を形成する部材の少なくとも二つの部位が燃料室内の燃料量に応じて燃料貯留装置内において変位可能であり、これら少なくとも二つの部位の変位に基づいて燃料室内の燃料量を検出する。
請求項（抜粋）：
燃料を貯留するための燃料室を具備し、該燃料室の容積が該燃料室内の燃料量の変化に応じて変化する燃料貯留装置において、前記燃料室を形成する部材の少なくとも二つの部位が該燃料室内の燃料量に応じて前記燃料貯留装置内において変位可能であり、これら少なくとも二つの部位の変位に基づいて前記燃料室内の燃料量を検出することを特徴とする燃料量検出装置。
IPC (7件)：
B60K 15/077 ,  B60K 15/03 ,  F02M 37/00 301 ,  F02M 37/00 ,  G01F 23/00 ,  G01F 23/32 ,  H01H 35/18
FI (8件)：
B60K 15/02 F ,  F02M 37/00 301 R ,  F02M 37/00 301 C ,  F02M 37/00 301 J ,  G01F 23/00 B ,  G01F 23/32 Z ,  H01H 35/18 A ,  B60K 15/02 A
Fターム (21件)：
2F013AA07 ,  2F013AB10 ,  2F013CA17 ,  2F013CB01 ,  2F014AA06 ,  2F014AA09 ,  2F014AB01 ,  2F014AC04 ,  2F014GA10 ,  3D038CA15 ,  3D038CA28 ,  3D038CA31 ,  5G056CA01 ,  5G056CD02 ,  5G056CD12 ,  5G056CD19 ,  5G056CD23 ,  5G056CD26 ,  5G056CE03 ,  5G056CE07 ,  5G056CF10
引用特許：
出願人引用 (7件)
  • 液体タンク
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-158022   出願人：矢崎総業株式会社
  • 車両用燃料タンクの故障診断装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-347336   出願人：トヨタ自動車株式会社
  • 燃料タンク
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-004440   出願人：トヨタ自動車株式会社
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審査官引用 (11件)
  • 液体タンク
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-158022   出願人：矢崎総業株式会社
  • 車両用燃料タンクの故障診断装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-347336   出願人：トヨタ自動車株式会社
  • 燃料タンク
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-004440   出願人：トヨタ自動車株式会社
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