特許
J-GLOBAL ID:200903007511460034
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
中川 周吉
, 中川 裕幸
, 反町 行良
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-114239
公開番号(公開出願番号):特開2006-030958
出願日: 2005年04月12日
公開日(公表日): 2006年02月02日
要約:
【課題】 カートリッジを交換する際に、現像剤収納容器を外す必要がなく、カートリッジの交換操作性を向上させた画像形成装置を提供する。【解決手段】 静電像が形成される像担持体と、該像担持体上の静電像を現像剤で現像する現像装置と、補給用現像剤を収納し装置本体に対して着脱可能な現像剤収納容器と、該現像剤収納容器内の前記補給用現像剤を前記現像装置に補給する現像剤補給装置とを有する画像形成装置において、少なくとも前記像担持体と前記現像手段とは装置本体に対して着脱可能なカートリッジに設けられており、前記現像剤収納容器は前記カートリッジの着脱動作時における前記カートリッジの移動領域に重ならない場所に配置されている。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
静電像が形成される像担持体と、
前記像担持体上の静電像を現像剤で現像する現像手段と、
装置本体に対して着脱可能であって、補給用現像剤を収納する現像剤収納容器と、
前記現像剤収納容器内の前記補給用現像剤を、前記現像手段に補給する現像剤補給手段と、
を有し、
少なくとも前記像担持体と前記現像手段とは、装置本体に対して、画像形成時の位置の前記像担持体の回転軸から離れる方向に着脱可能なカートリッジに設けられており、
前記現像剤収納容器は、前記カートリッジの着脱動作時における前記カートリッジの移動領域に重ならない場所に配置されていることを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 21/18
, G03G 15/08
, G03G 21/20
FI (3件):
G03G15/00 556
, G03G15/08 112
, G03G21/00 534
Fターム (69件):
2H027JA11
, 2H027JB15
, 2H027JB16
, 2H077AA02
, 2H077AA35
, 2H077AC02
, 2H077AC16
, 2H077AD35
, 2H077GA04
, 2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171FA04
, 2H171FA05
, 2H171FA06
, 2H171FA12
, 2H171FA13
, 2H171FA15
, 2H171FA28
, 2H171GA11
, 2H171GA12
, 2H171JA07
, 2H171JA23
, 2H171JA27
, 2H171JA29
, 2H171JA31
, 2H171KA05
, 2H171KA12
, 2H171KA17
, 2H171LA04
, 2H171LA08
, 2H171LA13
, 2H171LA17
, 2H171MA02
, 2H171MA03
, 2H171MA04
, 2H171NA03
, 2H171NA05
, 2H171NA06
, 2H171QA04
, 2H171QA08
, 2H171QA18
, 2H171QA19
, 2H171QA24
, 2H171QB15
, 2H171QB32
, 2H171QB35
, 2H171QB38
, 2H171QB49
, 2H171QC03
, 2H171QC22
, 2H171QC36
, 2H171SA11
, 2H171SA14
, 2H171SA18
, 2H171SA19
, 2H171SA20
, 2H171SA26
, 2H171WA02
, 2H171WA03
, 2H171WA05
, 2H171WA06
, 2H171WA07
, 2H171WA08
, 2H171WA12
, 2H171WA13
, 2H171WA16
, 2H171WA17
, 2H171WA18
, 2H171WA21
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (4件)
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-298315
出願人:株式会社リコー
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-073341
出願人:シャープ株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-329470
出願人:株式会社リコー
-
電子写真装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-138689
出願人:京セラ株式会社, 京セラミタ株式会社
全件表示
前のページに戻る