特許
J-GLOBAL ID：200903048873802136

画像形成装置

発明者：
柳川 信之

柳川 信之 について

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齋藤 政範

齋藤 政範 について

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松浦 熱河

松浦 熱河 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (1件)： 樺山 亨 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-298315
公開番号（公開出願番号）：特開2002-108171
出願日： 2000年09月29日
公開日（公表日）： 2002年04月10日
要約：
【要約】【課題】画像形成手段を構成する構成要素のうち短寿命の構成要素を優先的に交換することでユーザー、メーカー、環境への負担が少ない画像形成装置などを提供すること。【解決手段】画像形成手段を構成する各構成要素のうち、取外し順序が先である構成要素(1400、1400')が画像形成装置から取り外されるまでは、前記取り外し順序が後である構成要素(60、80)は画像形成装置から取り外すことができず、取り付けるときは上記の順の逆順序とし、残りの構成要素であって前記所定の取り外し方向上に位置している構成要素(500)は上筐体1060と共に前記所定の取り外し方向上から退避可能とした。
請求項（抜粋）：
少なくとも現像装置とクリーニング装置と像担持体と転写装置を構成要素とする画像形成手段を有し、前記像担持体のまわりに前記現像装置、前記クリーニング装置、前記転写装置を配置している画像形成装置において、前記各構成要素の一部は所定の順序で所定の取り外し方向上に移動して画像形成装置から取り外し可能であり、かつ、前記取外し順序が先である構成要素が画像形成装置から取り外されるまでは、前記取り外し順序が後である構成要素は画像形成装置から取り外すことができず、残りの構成要素であって前記所定の取り外し方向上に位置している構成要素は前記所定の取り外し方向上から退避可能であることを特徴とする画像形成装置。
IPC (6件)：
G03G 21/16 ,  G03G 21/18 ,  G03G 15/08 506 ,  G03G 15/16 ,  G03G 21/00 386 ,  G03G 21/00 510
FI (7件)：
G03G 15/08 506 A ,  G03G 15/16 ,  G03G 21/00 386 ,  G03G 21/00 510 ,  G03G 15/00 554 ,  G03G 15/00 556 ,  G03G 21/00 354
Fターム (33件)：
2H027GB19 ,  2H027HB15 ,  2H027HB18 ,  2H032AA05 ,  2H032AA15 ,  2H032BA01 ,  2H032BA02 ,  2H032BA03 ,  2H032BA07 ,  2H032BA17 ,  2H032BA23 ,  2H035CA07 ,  2H035CB01 ,  2H035CD05 ,  2H035CD07 ,  2H035CD14 ,  2H071BA04 ,  2H071BA13 ,  2H071BA14 ,  2H071BA15 ,  2H071BA16 ,  2H071BA27 ,  2H071BA29 ,  2H071CA02 ,  2H071DA06 ,  2H071DA07 ,  2H071DA08 ,  2H071DA09 ,  2H071DA13 ,  2H071DA15 ,  2H077BA08 ,  2H077BA09 ,  2H077GA04
引用特許：
審査官引用 (10件)
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