特許
J-GLOBAL ID：200903007592617536

多極電気モータ及びその製作方法

発明者：
ハインリヒ-ヨッヘン ブルーメ

ハインリヒ-ヨッヘン ブルーメ について

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クリスティアン ベックハウス

クリスティアン ベックハウス について

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ベルント エバーハルト

ベルント エバーハルト について

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カール-ハインツ ミッテンビューラー

カール-ハインツ ミッテンビューラー について


出願人/特許権者：
マンネスマン ファウ デー オー アクチエンゲゼルシャフト

マンネスマン ファウ デー オー アクチエンゲゼルシャフト について


代理人 (1件)： 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-591709
公開番号（公開出願番号）：特表2002-534944
出願日： 1999年12月14日
公開日（公表日）： 2002年10月15日
要約：
【要約】ロータとステータとを有し、ステータは複数のコイルと、磁気的に互いに分離されていてそれぞれコイルからロータに向かって延びているステータ薄板(1,2,3,4)とから成っている形式の多極電気モータにおいて、ステータ薄板(1,2,3,4)はロータに向いた範囲において、非磁性金属から成る保持体(11)と結合されている。ここに述べた電気モータを製作する方法においては、ステータ薄板(1,2,3,4)を単数又は複数のウェブ(5)によって互いに結合された工作物として製作し、工作物を非磁性金属から成る保持体(11)と結合し、かつステータ薄板(1,2,3,4)の間又はステータ薄板(1,2,3,4)におけるウェブを切断しかつ又は完全に取り除く。
請求項（抜粋）：
ロータと、複数のコイル及びステータ薄板から成るステータとを有する多極電気モータであって、ステータ薄板は磁気的に互いに分離されていて、その都度コイルからロータに向かって延びている形式のものにおいて、ステータ薄板(1,2,3,4)がロータ(19)に向いた範囲において、非磁性金属から成る保持体(11)と結合されていることを特徴とする、多極電気モータ。
IPC (3件)：
H02K 1/14 ,  H02K 15/02 ,  H02K 21/18
FI (4件)：
H02K 1/14 Z ,  H02K 1/14 B ,  H02K 15/02 D ,  H02K 21/18 M
Fターム (37件)：
5H002AA07 ,  5H002AB01 ,  5H002AB05 ,  5H002AB06 ,  5H002AC02 ,  5H002AC03 ,  5H002AC04 ,  5H002AE07 ,  5H002AE08 ,  5H615AA01 ,  5H615BB01 ,  5H615BB07 ,  5H615BB15 ,  5H615BB16 ,  5H615PP01 ,  5H615PP02 ,  5H615PP06 ,  5H615PP12 ,  5H615PP28 ,  5H615QQ02 ,  5H615QQ19 ,  5H615SS04 ,  5H615SS08 ,  5H615SS10 ,  5H615SS16 ,  5H615SS18 ,  5H615SS20 ,  5H615SS31 ,  5H615TT12 ,  5H615TT16 ,  5H621GA02 ,  5H621GA04 ,  5H621GA12 ,  5H621GB08 ,  5H621HH01 ,  5H621JK04 ,  5H621JK13
引用特許：
出願人引用 (12件)
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審査官引用 (16件)
  • 特開平3-256552
  • 特開平3-256552
  • 特開昭58-012563
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