特許
J-GLOBAL ID：200903007593223779

プレゼンスシステムおよび情報処理装置

発明者：
伊東 直子

伊東 直子 について


出願人/特許権者：
日本電気株式会社

日本電気株式会社 について


代理人 (1件)： 境 廣巳
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-013137
公開番号（公開出願番号）：特開2004-228833
出願日： 2003年01月22日
公開日（公表日）： 2004年08月12日
要約：
【課題】プレゼンスサービスクライアント内のプレゼンティティのプレゼンス情報を他の1つ或いは複数のプレゼンティティにおけるプレゼンス情報の変化をトリガーとして自動的に変更する。【解決手段】プレゼンティティサービスクライアント101は、プレゼンス情報をプレゼンスサービス103に発行するプレゼンティティ106と、他のプレゼンティティ102のプレゼンス情報を観察するウォッチャー107とを有する。プレゼンス変更ルール保持部105はプレゼンス変更ルールを保持する。プレゼンス演算部104は、ウォッチャー107が取得した他のプレゼンティティ102のプレゼンス情報とプレゼンス変更ルール保持部105に保持されたプレゼンス変更ルールとに従って、他のプレゼンティティ102のプレゼンス情報の変化を契機にプレゼンティティ106のプレゼンス情報を変更する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
プレゼンス情報を提供するプレゼンティティと前記プレゼンティティ以外の他のプレゼンティティのプレゼンス情報を観察するウォッチャーとを含んで構成されるプレゼンスサービスクライアントと、プレゼンティティからプレゼンス情報を受け取ってウォッチャーに配信するプレゼンスサービスと、前記プレゼンスサービスクライアント内の前記ウォッチャーが取得した前記他のプレゼンティティのプレゼンス情報の変化を契機に前記プレゼンスサービスクライアント内の前記プレゼンティティのプレゼンス情報を変更するプレゼンス演算手段とを備えることを特徴とするプレゼンスシステム。
IPC (4件)：
H04M3/00 ,  G06F17/60 ,  H04M3/42 ,  H04M3/50
FI (4件)：
H04M3/00 B ,  G06F17/60 162Z ,  H04M3/42 Z ,  H04M3/50 Z
Fターム (26件)：
5K015AB01 ,  5K015AD02 ,  5K015AD03 ,  5K015AF08 ,  5K015JA01 ,  5K024AA52 ,  5K024AA71 ,  5K024AA76 ,  5K024CC10 ,  5K024GG01 ,  5K024GG03 ,  5K024GG11 ,  5K024GG13 ,  5K051AA05 ,  5K051AA08 ,  5K051BB01 ,  5K051BB02 ,  5K051CC00 ,  5K051CC01 ,  5K051CC02 ,  5K051CC08 ,  5K051DD13 ,  5K051FF07 ,  5K051HH17 ,  5K051HH19 ,  5K051HH26
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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