特許
J-GLOBAL ID：200903007999593208

インクジェットプリンタ

発明者：
麻生 忠臣

麻生 忠臣 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (3件)： 岩橋 文雄 ,  坂口 智康 ,  内藤 浩樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-301593
公開番号（公開出願番号）：特開2004-136482
出願日： 2002年10月16日
公開日（公表日）： 2004年05月13日
要約：
【課題】インクジェットプリンタにおいて、インクの廃棄量を低減する。【解決手段】印字ヘッド1からインクを印字媒体に吐出して記録を行うインクジェットプリンタであって、所定色のインクが貯留され、当該インクを印字ヘッド1へ供給するインク供給チューブ11が取り付けられたインクタンク10と、インク流路上から吸引除去された廃インクが貯留され、廃インクを印字ヘッド1へ供給するインク供給チューブ11が取り付けられた廃インクタンク7とを有し、インクタンク10内のインクに加えて、廃インクタンク7内の廃インクも用いて印字を行うように【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
印字ヘッドからインクを印字媒体に吐出して記録を行うインクジェットプリンタであって、 所定色のインクが貯留され、当該インクを前記印字ヘッドへ供給するインク供給チューブが取り付けられたインクタンクと、 インク流路上から吸引除去された廃インクが貯留され、前記廃インクを前記印字ヘッドへ供給するインク供給チューブが取り付けられた廃インクタンクとを有し、 前記インクタンク内のインクに加えて、前記廃インクタンク内の廃インクも用いて印字を行うことを特徴とするインクジェットプリンタ。
IPC (2件)：
B41J2/18 ,  B41J2/185
FI (1件)：
B41J3/04 102R
Fターム (12件)：
2C056EA19 ,  2C056EA27 ,  2C056EB20 ,  2C056EB51 ,  2C056EB52 ,  2C056EC19 ,  2C056EC65 ,  2C056FA10 ,  2C056JA03 ,  2C056JA13 ,  2C056JC13 ,  2C056JC20
引用特許：
審査官引用 (5件)
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